千曲川の流れのように

年金生活者の徒然

夏の風物詩

2008-07-21 | Weblog
 千曲川は6月の下旬から、鮎釣りの季節になった。釣り人が姿は、朝の出勤時、7時頃からちらほら。いかにも涼しそうだ。
 最近、タクシーの運転でハットした事が続いた、右折しようと、ゼブラゾーンを走行していた時、いきなり前方のタクシーがウインカーも出さずに割り込んできた。あわててブレーキを踏み難を避けることができた。タクシーは運転のプロだ。運転ルールは、率先して守るべき立場にあると思うし、事故を起こした時の自己負担は、良く分からないが、保険ほかに自己負担の罰則もありそうな気がする。事故を起こされた会社は経営からも無事故を要求されているからだ。確かにタクシードライバーはリスクが大きい職業だ。その点は共感できるが、車を動かすこと、しかも人が移動する手段として機能している点から考えると、より高度なプロ意識を要求したい。ここが、本当は成功のポイントになるのにそのことに気づいていない業界である。気づいた人が成功するのである。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 夏祭り | トップ | 光ケーブルとCATV »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Weblog」カテゴリの最新記事