千曲川の流れのように

年金生活者の徒然

白樺

2011-04-21 | Weblog
 昨日の会話の中で、白樺は、やはりそれなりの高地でないときれいな白い白樺にならないと。確かにそうかもしれない。日常なので余り気にした事はなかった。
 親離れとは、よく聞くが、今の拙者にとっては、子離れのほうに重きがある。こればかりは、時間が解決してくるまで、静かに待つ事にしよう。
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