千曲川の流れのように

年金生活者の徒然

木馬

2006-10-30 | Weblog
 「もくば」ではない「きんま」と読む。山から材木を運ぶ大きなそりのようなものだ。山に行くと木馬が通る道があった。一定の距離をおいて枕木のように材木が並んでいる。レールのない線路のようだ.材木を切り出すところを見たことはないが、木馬の道は子供の頃の遊び場だった。昨日のテレビ「ダッシュ村?」で放映されていた。懐かしかった。いま山が荒れている。熊がいつもと違う場所(人間の生活の領域)まで出現することと無関係ではないと思う。生態系が狂い始めている。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 戦争という仕事 | トップ |  »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Weblog」カテゴリの最新記事