今、職場でインフルエンザが大流行。同じ部屋の同僚もダウンした。危機管理がうまくない。今年は予防接種ができなかった。当日、風邪気味で休みだった。予防接種をしなかった拙者が、取り敢えず元気と言う皮肉な結果になっている。既に感染している事も否定できないのだが。毎朝の温泉効果かもしれないと、勝手に解釈している。来週が勝負か。
今、職場でインフルエンザが大流行。同じ部屋の同僚もダウンした。危機管理がうまくない。今年は予防接種ができなかった。当日、風邪気味で休みだった。予防接種をしなかった拙者が、取り敢えず元気と言う皮肉な結果になっている。既に感染している事も否定できないのだが。毎朝の温泉効果かもしれないと、勝手に解釈している。来週が勝負か。
なぜ2700円のお弁当なのか。補助金が、組織内の互助会からある。目的は、部内の交流会にたいするものだが、監査部局は2名なので、お約束の3名に届かない。なので、他部署と昼食とる事にした。2500円の補助金がでるので、自己負担は200円也。
信州では、北信は雪が降らないのに、松本や南信に降る雪模様を「上雪」と言う。調べてみたが、どうもしっくりこない。例の「信州学大全」では、こう記されている。P1018「二月に入り、立春を過ぎると西高東低の気圧配置が崩れて、時折太平洋岸を温帯低気圧が移動するようになる。この低気圧降雨がもたらす雪を信州では「上雪」と呼んでいる。下に降る山雪に対し、上方に降るという雪である。」とある。下に降る山雪とは何を指しているのか。上方に降るとはどんな意味があるのか良く分からない説明になっている。自分的には、上方つまり、京都に近いという意味だと理解するしかない。上越は新潟で上方(つまり京都)に近いと同じではないだろうか。
写真は2700円のステーキ弁当。どうしたのだ。理由は後ほど。最近のネクサスはピントが合わない。
先週、今週と急激に冷え込んだ。事務所の窓ガラスもこの状態。野辺山あたりは、-20℃と言う。例年にない寒さだ。あまりの寒さに、頭が痛い。でもね、あと少しの我慢だ。