2月2日(日)朝の5時半頃に祖母が永眠したよ、と母から電話がありました。
今日は、4月中旬のように良いお天気で。春のようなぽかぽか陽気。
なのに、朝、訃報を聞いた1時間ほどだけ雨が降りました。
にわか雨でした。
おばあちゃん、ゆっくりとお休み。
キレイな顔で、まるで生きているみたいな表情で、苦しまずに逝ったそうです。
昨日、たまたま居合わせたショッピングモールで、
植村花菜さんのインストアライブがあり、
「トイレの神様」を聞きながら、家族全員で泣いたのを、
不思議な感じで思い出しました。
祖母は時刻的には、その頃から意識がだんだんと途切れていったそうです。
明日は早朝から取材ですが、帰宅したら祖母のキレイな顔を見に行くつもりです。
(今日は午後からイヤホンで「ラフマニノフ ピアノ協奏曲第1番、第2番」を聞きながら
用事をしています)
謹んでお悔やみを申し上げます…
寂しくなるね…
明治から平成へがんばって
生きぬいてこられたおばあちゃん
これからはずっと出会った人の心の中で
生き続けて応援してくれるはず。
アンデルさんを側でずっと
見守っていてくれると思うから…
おばあちゃんに負けないようガンバレ!
日帰りしようと思ったら、親戚やいとこ、母などにひきとめられ結局1泊しました。。
お釈迦様のようにきれいなお顔でいきました。
美人でした~
きっと気持ちが美しい方だったのでしょう。
時は流れてNさんに受け継がれているのですね!
そうそうアンデルさんももちろん!
いろいろとおばあちゃん孝行できてよかったね
実際にお会いしてみたかったです。
私が子どもの頃からおばあちゃんだったけれど、
あんまり変わりなく年をとってくれて、
なぜ、これほど自分のなかに気になる存在なのか、
それもよくわからないけれど。
本能のままに、大切にして共に過ごしてきたのです。おそらく父の死の存在から。それが自分にとっては大きすぎて、生と死について、深く問いかけるようになったのだと思います。