元貴乃花親方から挨拶状。不死鳥の如く蘇らないかな・・・

昨日、元貴乃花親方からお手紙が届いた。
相撲協会を退職したご挨拶とお礼とのこと。
”淡々と”書かれていた様な気がする。それはあれから少し時間が経って、受け取る方の気持ちも
少し落ち着いたからかも知れない。だから文面からそう感じたのかも知れない。

今年の１２月には、直接お礼申し上げる機会を設けたいと。
改めて案内下さるそうだ。
いいなあ・・行きたいな。

挨拶状に同封されて『貴乃花応援会』のお知らせも入っていた。
貴乃花応援会のことは知っていた。既に詳しく見ていた。
入りたいな・・・入ろうかな・・・と最初にそのホームページを発見した時に考えた。
で、今回入会しようと思って手続きしかけたけれど、記入欄が結構あって、時間掛かりそうだった。
又ゆっくり落ち着いて手続きすることにする。

どっちにしても、貴乃花をずっと応援することに変わりはない。
未だに納得していないし、相撲協会を訴えたいと言う思いにも変わりは無い。
貴乃花こそ協会の理事長になるべきだ。白鵬なんかに大きな顔されてたまるか という気持ち。
年末にはナマの貴乃花に会えるかな。

”ブルジョア障害者”と言った市議は、”ブルジョア馬鹿”なんです

こういうのを見るとめっちゃムカつくんだよね。
『さいたま市議会で車椅子の女性市議を”ブルジョア障害者”と呼んだ吉田一郎市議が厳重注意
されました』と。

市議会で障害者福祉について討論していた。
その際、壇上にいた吉田市議が車椅子を使用している伝田ひろみ議員を指し示して
『ここにも年収１３００万円の車椅子の方がいる。ブルジョア障害者』と言ったそうな。
信じられない様な話だと思うが違うだろうか。
同じ市議同士。よくもそんなことが言えるな。侮辱するのも甚だしい。

車椅子の人が市議したらいけないのか？
車椅子の人が年収１３００万円だったらいけないのか？
これこそ障害者に対する差別だ。
逆に、よくもそんなヤツが市議しているなと思うよ。
自分だって１３００万円貰ってるんだろ？最低な市議のくせに。

この市議は、以前にも『首つって死ね』などとヤジを飛ばし、議会から辞職勧告を受けていたそうだ。
『お前こそ死ねよ』と言われない？
厳重注意等とヌルいこと言わないで、こんなヤツさっさと辞めさせるべきでしょ。
それこそこんなヤツに年収１３００万円は勿体無い。
”ブルジョア馬鹿”とでも言えばいいのかな？