今日、義姉が言った。『子どもの虐待だのいじめだの、そう言う記事を見るのはイヤだ』と。
もう多過ぎて・・・と。
なるべく見ないようにしているのだけれど、イヤでも目に飛び込んで来るし耳に入って来ると。
それは私も同じよ。多くの人がそう感じているに違いない。
子どもを”いじめる””虐待するは、死なしてしまったなら、はっきり言って”殺人”でしょ。
何が虐待なものか。何がいじめだ。れっきとした犯罪だ。殺人でしかない。
どうしてこうも日本の司法は甘いのか。罪を犯した人間に対する裁きが軽過ぎるでしょ。
勿論内容には依る。事情もある。”冤罪”はアカンと思う。
しかし、犯した罪が明確であるならば、残虐であるならば、ちゃんと厳しい罰則を与えるべき
なのでは?人を殺めるって、普通のことじゃない。人1人の命奪っているのだから。
他人にそんな権利無い。それが何で懲役〇年とかで済むのか?不思議で仕方ない。
何で加害者に甘いのさ。何の理由があって?更生の機会って何?更生出来る輩かどうか
ちゃんと見極めてる?
これほどまでに人を殺した人に対する裁きが軽過ぎると、亡くなった人が浮かばれない。
他人の一生を奪っているのに。
死刑反対論者が多く居るのは知っている。ならばせめて、日本にも”終身刑”を取り入れてよ。
懲役〇年ではさっさと出て来てしまう。ずっと刑務所で暮らして人生終えればいいと思う。
人の一生を抹殺してしまったのなら、自分の一生ももう無いものと覚悟すればいい。
そんな私の考えは過激か?