雑感 独り善がり

日々の思いや怒りを自分勝手な考えで綴る

”NHKの記者”が猛吹雪の中鹿狩り。救助の人が亡くなる。

2018-03-03 00:56:04 | 社会
NHKの記者が休暇で1人で鹿狩り?北海道で。
今の全国的な猛寒波で、日本のあちこちで風だの雪だのが尋常でないこの時に何で外へ出掛けるか?
北海道でさえ、例年には無いほどの猛吹雪だというではないか?

自分が動けなくなり救助を要請し、駈けつけてもらったはいいが、その救助の車も動けなくなり
除雪車を更に要請。なかなか到着しないので車の外へ出て歩いて様子を見に行き遭難。
そして助けを求めた人でなく、助けに来た人が亡くなる・・・。
何だか、こういう話を聞くと本当にやるせない。

台風などの時でもしょっちゅうニュースで言っているではないか。
”不要不急”の外出は避けるべきと。
自然の猛威の恐ろしさを知らなかったと?
NHKの記者じゃないの?
それも仕事では無く遊びだよね?
NHKって放送局じゃないの?
ブロードキャスターの人間がこういう事故を起こすなんて、どうかしてる。
NHKは国営放送では無いかも知れないが、民放とは明らかに違う。
受信料取っている。
お金あるならもっと社員教育ちゃんとすれば?
こんな無知、許されるか?いつも言っていることは一体何なのさ。

亡くなった方が気の毒だ。

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