雑感 独り善がり

日々の思いや怒りを自分勝手な考えで綴る

どさくさに紛れて土俵に上がりたいという宝塚の市長

2018-04-06 22:35:14 | 社会
こんな人居るんだね・・・と半ば呆れた思いで観たよ、このおばさん。
大相撲春巡業が訪れた宝塚市の中川という女の市長。
昨日土俵上で倒れた舞鶴の市長のことを知り、舞鶴の市長さんが土俵の上で挨拶しているんだったら
私も同じ様にしたいわ。
断られて”女性という理由で土俵の上で挨拶出来ないのは悔しい。変えるべきは変える勇気が大事”と挨拶で
抗議だとさ。

こういうの私大っキライだから。
意味分からんわ。
議論するのに丁度良い機会?
みんな相撲観に来ているんだよね?選挙演説じゃあるまいに、そんな話聞きたくも無いだろうよ。
”大相撲の巡業が宝塚に来てくれて有難う。皆楽しんで下さいね”位の挨拶でいいんじゃないの?

昨日は特別よ。緊急事態よ。だから女性軍も土俵に上がった。
”あんたの上がりたい”とは訳は違う。
基本女は土俵に上がれないのが決まりだろうよ。
言っても仕方ない。
過去にも大臣や知事なども上がれていない訳で、どさくさに紛れて言うか・・・?と言う思い。
場違いも甚だしい。
状況判断というのが出来ない人なんだね。
でも市長なんだってさ。


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