「あざとい」とよく言われる真珠ちゃんですが、それをある種の「武器」にして、そういうキャラ立てをしているところもあると思う。
意識的な部分と無意識的な部分とがうまく混じりあってる。まあ、アイドルはみんなそうなのかもしれないね。
とうとう花彩がライオンではなくなった！っていうか、メンバーまとめて一つの動物にしちゃうところが、この子のいい意味での「適当」さが見えて面白い。
この企画いいね。バラバラな個性がよく見える。
とうほくであったまろう 岩手・一関編。
もんちゃんが踊っているのは、厳美渓のつり橋の上。ここ結構揺れるんですよね。子供のころ渡ろうとしたんだけど、高いし揺れるし怖いしで渡れなかった記憶があります。よくまあこんなところで踊るよね。
でも他の二人はさすがに参加してない(笑)。さすがもんちゃん、度胸あるね。
郭公だんごにサハラ・ガラス・パーク。良く知ってる風景の中に東北産メンバーがいる。
嬉しいものです。
なんだかごちゃごちゃとウザイことを言っている人たちもいるけど、子供たちは一生懸命やったのだ。その結果だ。
だから、これでいい。
慶応高校おめでとう。仙台育英、良く戦った。
両者に拍手を。
一言だけ。応援というのは一種の「圧」です。慶応側の応援は伝統と誇りに裏打ちされた、実に見事なものだった。
文句を言う筋合いなど
ないよ。
見た目がちょっと「強い」感じがするので、ギャルと言われたりしているけど、メンバーの中でもっとも一般常識を備えているのはこの子じゃないかと思う。
YouTube番組の料理企画でも、この子が一番まともだし、最低限のことはしっかりと躾けられているようです。
福島の実家は、地図にも載っていない山中の「ポツンと一軒家」なのだそうな。でもその生活は相当楽しかったようで、「都会と田舎どちらに住みたい？」という質問に迷わず「田舎」と答えてる。
なんか、良いよねえ、こういうの。
それにしても、「メンバーを動物に例えたら？」という質問に、ここまでの4人全員が、花彩のことを「ライオン」と答えてるのが面白いね。これは全員の共通認識かな？(笑)。
確かに、花彩はライオン、それもやんちゃな子ライオンというイメージがピッタリだよね。面白いなあ。
タイマン上等。黄色い特攻【安杜羽加】
やっぱりこういうイメージ、ハマってるね。カッコよ！
慶応高校が103年ぶりに決勝進出というのは、関係者の方々にとっては大変な奇跡で、途轍もなく喜ばしいことなのでしょう。
でもね、我ら東北人にとっては、東北のチームが2年連続で決勝に進出したというのは、途轍もない奇跡なのですよ。
思えば私が幼少の頃から、甲子園大会における東北のチームは、早々と去っていくのが定番だった。決勝など夢のまた夢だった。
10数年前のこと、岩手県の某高校と関西の某高校が初戦で当たることになり、関西の高校が露骨に喜んで注意を受けた、ということがありました。
岩手県のチームなら楽勝だ！と思ったのでしょう。しかし
その岩手県のチームは決勝まで進出することになります。そのチームとは
菊池雄星投手を擁した、花巻東高校でした。
あの時から、奇跡はただの奇跡ではなくなった。
今の東北のチームなら、2年連続優勝も夢ではない。決して
夢ではない。
東北人のこの想い。おさらくは東北人でなければ理解できまい。これは東北という土地が歩んできた「歴史」とも深くかかわっているからね。まあ、それはともかく。
良い試合を見せて欲しいですね。
それぞれの、想いを乗せて。
いぎなり東北産は現在夏休み中。アイドル・フェス出まくりで頑張ってましたからね。少しは休ませてあげないと。
というわけで、【100の質問】葉月結菜編です。
受け答えが一々明るい(笑)。ムード・メーカーであることは間違いないし、サブリーダーという立場もあって、グループのことをよく見ている。
頼れる方です。
