東福寺・神戸市中央区国香通・新神戸トンネルの入り口近くにあります。
本堂の彫物を眺めているところに住職が声をかけてくれまして、本堂内部の欄間の彫物も拝見できました。現在の寺が完成したのが、大正13年だそうで、総てその年代の彫物です。なんでも名古屋城の鯱を彫られた彫師の系譜だそうです。
本堂内部欄間の額入彫物は、仏様・坊主の物語ですかね?欅に金箔を施してあります。
本堂表の向拝欄間が龍・懸魚が朱雀・木鼻が獅子
山門に麒麟(画像)くりに龍(これだけ彫師が違うそうです。)
本堂の彫物を眺めているところに住職が声をかけてくれまして、本堂内部の欄間の彫物も拝見できました。現在の寺が完成したのが、大正13年だそうで、総てその年代の彫物です。なんでも名古屋城の鯱を彫られた彫師の系譜だそうです。
本堂内部欄間の額入彫物は、仏様・坊主の物語ですかね?欅に金箔を施してあります。
本堂表の向拝欄間が龍・懸魚が朱雀・木鼻が獅子
山門に麒麟(画像)くりに龍(これだけ彫師が違うそうです。)
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