地方のアンティークフェアで見つけたチルターンのベア。
イギリスでのテディベアの購入は、本当にしばらくぶり。
一時期価格が高騰して、ベアからは、しばらく遠のいていたけれど、
価格も落ち着いてきたのだろうか、わりに手頃な価格で手に入れることができた。

ひと目でチルターンベアとわかる
ちょっとトボけた?ような個性的な表情が、チルターンファンには堪らない。
淡いゴールドのシャギーぎみのモヘアが愛らしく、
双子のように似ているけれど、しっかり異った表情が出来上がっている。
40年代後期から50年代初期にかけての、ガラスの瞳を持った、
これ以降の時代の製品とは一線を画す、昔ながらの造りがいい。
今はなき、英国チルターン社製。
マルツ
イギリスでのテディベアの購入は、本当にしばらくぶり。
一時期価格が高騰して、ベアからは、しばらく遠のいていたけれど、
価格も落ち着いてきたのだろうか、わりに手頃な価格で手に入れることができた。
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ひと目でチルターンベアとわかる
ちょっとトボけた?ような個性的な表情が、チルターンファンには堪らない。
淡いゴールドのシャギーぎみのモヘアが愛らしく、
双子のように似ているけれど、しっかり異った表情が出来上がっている。
40年代後期から50年代初期にかけての、ガラスの瞳を持った、
これ以降の時代の製品とは一線を画す、昔ながらの造りがいい。
今はなき、英国チルターン社製。
マルツ
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