J's GOALの選手コメントから、岩政のコメントを抜粋します。
「直前で青木が触ったり、ピッチが濡れていたり、失点の場面は理由をあげればキリがないです」
青木が触ってたのかー。じゃあ、仕方ないねー。(棒読み)
あれくらいビミョーに触っているかどうかも分からないくらいの触り方でも、目測を誤ったんだねー。(棒読み)
冗談抜きで、1点目の前のセットプレーのシーンでも、目の色が変わっているのが分かりましたし、責任を感じていたんでしょうね。
ゲーム終了後のインタビューでも、同じ表情でしたし。
スポニチの記事からも、引用します。
「常に失点と隣り合わせのポジションなので、ミスを重ねないことを心掛けた」
この記事の中では、鹿島の逆転勝利の“主役”とまで、書かれています。
まあ、完全に自作自演ですからね。
今季の岩政は、こういうプレーが多過ぎますよ。
もちろん、失点にならずに済んだシーンの方が多いですけれど、印象としては、“またですか”という感じです。
これからは、岩政はこういうキャラだと思うことにします。
中田がミスをしても、笑って見ていられますからね。
嫌いな選手ではないんですから、楽しみながら見ていないとつまらないですから。
それにしても、あのシーンの前田は見事に決めました。
岩政のクリアミスを想定していたんだと思います。
最近の大迫は、前田のこのプレーと、同じようなプレーが出来るようになりました。
昨日のゲームでも、相手のミスを想定して走るシーンが何度かありましたし。
昨日の鹿島は、全体としての出来が良かったです。
ゲーム開始からしばらくは、大迫にボールがおさまりませんでした。
それが、出来るようになってからは、前で時間が作れますので、DFラインを押し上げることが出来ました。
そうなると、SBのポジションも上げられますから、サイドからの攻撃も出来ますね。
改めて考えてみると、ゲーム開始からしばらくは大迫にボールがおさまらないことが多いですね。
でも、いつの間にか、おさまるようになります。
ドゥトラとの連携なんでしょうか!?
守備の押し上げなんでしょうか!?
相手のあることですし、次にスタジアムで見る時は、そこに注目したいと思います。
このまま大迫が、天皇杯の決勝まで、無事に出続けてくれることを願うばかりです。
大迫がいなくなったら…。
その時は、どこかのクラブみたいに、岩政の1トップでお願いします。
常に失点と隣り合わせのポジションではなくなりますから、高さが生きそうですね!?
15日までに1本化するとコメントが出ていた監督についてですが、後任はトニーニョ・セレーゾと各紙で報道されました。
GMがコメントを出しているんですから、話を進めていることは間違いないでしょうし、何も問題がなければ決まりでしょう。
正直、ジョルジーニョが決まった時のようなワクワクした感じは全くなくて、ジャージを着てタオルを巻いてペットボトルを飲む姿ばかりが目に浮かびます。
NEWYORKERさんが、スポンサーから降りたりしないでしょうか!?
スーツを着るんでしょうか!?
サッカーの内容よりも、そればかりが気になります。
成績は、少なくとも、来季は期待出来そうです。
前回、いきなり結果を出して、三冠を達成した監督ですからね。
選手にも各国に合う合わないの相性があるように、監督にもあると思います。
ダニーロだって、ブラジルに戻れば、バリバリのレギュラーですから。
トニーニョ・セレーゾが、日本でまた結果を出すことを期待しています。
選手としてあれだけの実績がありますし、ダヴィを御すことも問題ないでしょう。
今晩は、クラブワールドカップの決勝を見ることにします。
あまり期待出来ませんが、面白いゲームになってくれると良いですね。
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「直前で青木が触ったり、ピッチが濡れていたり、失点の場面は理由をあげればキリがないです」
青木が触ってたのかー。じゃあ、仕方ないねー。(棒読み)
あれくらいビミョーに触っているかどうかも分からないくらいの触り方でも、目測を誤ったんだねー。(棒読み)
冗談抜きで、1点目の前のセットプレーのシーンでも、目の色が変わっているのが分かりましたし、責任を感じていたんでしょうね。
ゲーム終了後のインタビューでも、同じ表情でしたし。
スポニチの記事からも、引用します。
「常に失点と隣り合わせのポジションなので、ミスを重ねないことを心掛けた」
この記事の中では、鹿島の逆転勝利の“主役”とまで、書かれています。
まあ、完全に自作自演ですからね。
今季の岩政は、こういうプレーが多過ぎますよ。
もちろん、失点にならずに済んだシーンの方が多いですけれど、印象としては、“またですか”という感じです。
これからは、岩政はこういうキャラだと思うことにします。
中田がミスをしても、笑って見ていられますからね。
嫌いな選手ではないんですから、楽しみながら見ていないとつまらないですから。
それにしても、あのシーンの前田は見事に決めました。
岩政のクリアミスを想定していたんだと思います。
最近の大迫は、前田のこのプレーと、同じようなプレーが出来るようになりました。
昨日のゲームでも、相手のミスを想定して走るシーンが何度かありましたし。
昨日の鹿島は、全体としての出来が良かったです。
ゲーム開始からしばらくは、大迫にボールがおさまりませんでした。
それが、出来るようになってからは、前で時間が作れますので、DFラインを押し上げることが出来ました。
そうなると、SBのポジションも上げられますから、サイドからの攻撃も出来ますね。
改めて考えてみると、ゲーム開始からしばらくは大迫にボールがおさまらないことが多いですね。
でも、いつの間にか、おさまるようになります。
ドゥトラとの連携なんでしょうか!?
守備の押し上げなんでしょうか!?
相手のあることですし、次にスタジアムで見る時は、そこに注目したいと思います。
このまま大迫が、天皇杯の決勝まで、無事に出続けてくれることを願うばかりです。
大迫がいなくなったら…。
その時は、どこかのクラブみたいに、岩政の1トップでお願いします。
常に失点と隣り合わせのポジションではなくなりますから、高さが生きそうですね!?
15日までに1本化するとコメントが出ていた監督についてですが、後任はトニーニョ・セレーゾと各紙で報道されました。
GMがコメントを出しているんですから、話を進めていることは間違いないでしょうし、何も問題がなければ決まりでしょう。
正直、ジョルジーニョが決まった時のようなワクワクした感じは全くなくて、ジャージを着てタオルを巻いてペットボトルを飲む姿ばかりが目に浮かびます。
NEWYORKERさんが、スポンサーから降りたりしないでしょうか!?
スーツを着るんでしょうか!?
サッカーの内容よりも、そればかりが気になります。
成績は、少なくとも、来季は期待出来そうです。
前回、いきなり結果を出して、三冠を達成した監督ですからね。
選手にも各国に合う合わないの相性があるように、監督にもあると思います。
ダニーロだって、ブラジルに戻れば、バリバリのレギュラーですから。
トニーニョ・セレーゾが、日本でまた結果を出すことを期待しています。
選手としてあれだけの実績がありますし、ダヴィを御すことも問題ないでしょう。
今晩は、クラブワールドカップの決勝を見ることにします。
あまり期待出来ませんが、面白いゲームになってくれると良いですね。
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