ダンナのmini toto、全く当たりませんね…。
競馬のWIN5もそうですが、やっぱり5試合の勝敗を当てるのは難しいですよ。
さて、今日はJ2の試合があるということで、夕ご飯を食べながら、G大阪×松本を見ていました。
いやー、松本が全くダメでしたね!
G大阪相手に、全く当たりにもいかないなんて、一体何を考えているんでしょう。
何のプレッシャーも受けないから、ガンバが好きにボールを回しているように見えました。
あまりにも退屈だったので、途中途中で早送りをしながら見てしまいましたよ。
水曜日の試合ということで、コンディション管理が難しいのは分かりますが、それにしても激しさのかけらもないプレーでした。
後半はさすがに前半よりは、速くプレスに行っているようには見えましたが…。
こういう試合だと、やっぱり技術力の高いガンバの方が有利なんですよね。
ということで、結果は案の定、ガンバの勝利で終わりました。
平日の夜にも関わらず、松本サポーターも相当数、万博にかけつけていたようなんですけどね。
あんな試合を見させられて、松本サポはどう思ったんでしょうか。
ところで、各所で話題になっていますが、5月11日の浦和×鹿島の試合は、Jリーグ20thアニバーサリーマッチに選定されてしまったようですね…。
正直、ただでさえ、埼玉スタジアムは人が多いんだから、何もそんなことをしなくてもと思うのですが。
まあいいんですけど。
鹿島サポにとって、アルシンドがどれくらい訴求力があるのかは知りませんが、浦和サポにとってポンテの訴求力は相当ありますからね。
本当にものすごい数が集まりそうで、結構、恐怖です。
ひょっとして、長谷部のブログにポンテが登場していたのも、この番宣なのか!?と疑心暗鬼の今日この頃。
なんかポンテの登場の仕方が唐突だったもんなぁ。
長谷部って、日本サッカー界の上層部とつながりが深そうですもんね(←完全な妄想です)。
とにかく、5月11日は、何があっても実家からチャリで埼玉スタジアムに行くようにしないと。
そうじゃないと、大渋滞に巻き込まれそうです。
(ダンナより)
mini toto予想は、ホントに当たりませんね。
勝つと書くと負けてしまう。まさに、どこぞの○○ブログのようです…。
でも、WIN5もmini totoも当てたことはありますから。
まあ、馬券だって、当たるのは私の感覚としては3レースに1度です。
そう考えると、5個の予想をすべて当てるのは、1/3の5乗ということで、難しいことには間違いないんですけどね。
それにしても、ホントに、浦和戦は、シャレになりませんね。
イヤミを書くと、本来であれば、ヴェルディ川崎×横浜マリノスのカードで、国立で行うのが筋だったように思いますが、どちらのクラブも原形をとどめていませんし、片方はJ2です。
そもそも、アニバーサリーマッチとするのであれば、日程を組む段階で決めておくべきだったでしょうし、なんとなく後付け感が拭えません。
アルシンドは、イゴールのこともありましたから、それほど、珍しくないですし、鹿島でプレーした期間は、実際には長くありません。
ポンテは浦和で長くプレーしましたし、JリーグのMVPもとりました。
2006年から2007年にかけての浦和の黄金期を支えた選手ですから、レジェンドにふさわしいでしょう。
でも、鹿島と浦和のレジェンドというのは、Jリーグの20周年とは全く関係ないような…。
強いて挙げれば、Jリーグが始まる前にお荷物になると予想された鹿島と、Jリーグが始まった当初、万年最下位だった浦和が、こんなに成長したよ、二十歳で大人になったよと見せつけたいという趣旨なら分かります。
大東チェアマンのあいさつもあるでしょうから、こんなことを言ってもらえれば、素直に楽しめそうです。
それでも、満員の埼玉スタジアムは、せっかく車じゃないのに、ビールすら行列がすごいですし、勘弁してもらいたかったです。
それにしても、昨日のガンバ×松本は、ひどかったです。
J's GOALの反町のコメントから、引用します。
「前半は見ていて悲しくなるような試合でしたね。後半は連戦ということもあり早目にメンバーを替えて、少し積極的にプレー出来る選手を揃えて、少なからず良くはなったかなというところでしたね」
「戦術よりも大事なものがもっとありますからね。フットボールプレイヤーとしてチームとしてもっとベーシックなものをぶつけないといけない。それはメンタルということになりますけど、ビビってやるほど馬鹿らしいことはないわけです。座って死ぬより飛び込んで死んだ方が良いわけであって、そういう姿勢がちょっと足りない」
まさに、このコメントの通り、なんであんなに腰が引けたプレーをしていたんでしょう。
大人と子供のサッカーを見ているようでした。
ただ、立っているだけでは、ボールは奪えませんし、自分たちのサッカーも出来ないでしょうに。
日曜に比べれば、ガンバの調子も決して良くなかったと思いますけどね。
今野がいなくて、ボランチはガチャピン一人のようになっていました。
まあ、あんなゲーム内容では、誰が出ても勝っていたでしょうし、ガチャンピンと今野が抜けることを想定して整備していかなければなりませんから。
それも考えての、選手起用だったのかもしれません。
リードさえしていれば、前に出て行く必要はありませんし、その点では、ガンバの本気さを感じました。
自分たちらしいサッカーではなくて、勝ち点3を取ることが出来るサッカーに徹するようになったんでしょう。
元々、個々のスキルは高いですから、ガンバが開き直って勝って行けば、自然と自分たちのサッカーが出来るようになる気がしますね。
日本代表の活動が始まる6月までに、調子を上げられれば、そのまま行けるかもしれません。
唯一の心配はレアンドロでしょうか。
家長とレアンドロは、レンタルの期間が夏で切れるようです。
家長は今のサッカーが楽しそうですが、レアンドロはボールも回って来ませんし、そろそろ、気持ちが切れてしまいそうな…。
ここは、長谷川健太の腕の見せ所かもしれませんね。
最後に、長崎について。
開幕当初のガンバ戦を見て、これはJ2では厳しいと思ったんですが、今は自信を持ってプレーしていますね。
昨日は、見事な逆転勝利でした。
これは、高木の手腕なのかもしれません。
不安定だったGKの岩丸を金山に替えてから、6戦無敗です。
それだけが理由ではないでしょうが、GKというのは難しいポジションだと、改めて感じます。
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競馬のWIN5もそうですが、やっぱり5試合の勝敗を当てるのは難しいですよ。
さて、今日はJ2の試合があるということで、夕ご飯を食べながら、G大阪×松本を見ていました。
いやー、松本が全くダメでしたね!
G大阪相手に、全く当たりにもいかないなんて、一体何を考えているんでしょう。
何のプレッシャーも受けないから、ガンバが好きにボールを回しているように見えました。
あまりにも退屈だったので、途中途中で早送りをしながら見てしまいましたよ。
水曜日の試合ということで、コンディション管理が難しいのは分かりますが、それにしても激しさのかけらもないプレーでした。
後半はさすがに前半よりは、速くプレスに行っているようには見えましたが…。
こういう試合だと、やっぱり技術力の高いガンバの方が有利なんですよね。
ということで、結果は案の定、ガンバの勝利で終わりました。
平日の夜にも関わらず、松本サポーターも相当数、万博にかけつけていたようなんですけどね。
あんな試合を見させられて、松本サポはどう思ったんでしょうか。
ところで、各所で話題になっていますが、5月11日の浦和×鹿島の試合は、Jリーグ20thアニバーサリーマッチに選定されてしまったようですね…。
正直、ただでさえ、埼玉スタジアムは人が多いんだから、何もそんなことをしなくてもと思うのですが。
まあいいんですけど。
鹿島サポにとって、アルシンドがどれくらい訴求力があるのかは知りませんが、浦和サポにとってポンテの訴求力は相当ありますからね。
本当にものすごい数が集まりそうで、結構、恐怖です。
ひょっとして、長谷部のブログにポンテが登場していたのも、この番宣なのか!?と疑心暗鬼の今日この頃。
なんかポンテの登場の仕方が唐突だったもんなぁ。
長谷部って、日本サッカー界の上層部とつながりが深そうですもんね(←完全な妄想です)。
とにかく、5月11日は、何があっても実家からチャリで埼玉スタジアムに行くようにしないと。
そうじゃないと、大渋滞に巻き込まれそうです。
(ダンナより)
mini toto予想は、ホントに当たりませんね。
勝つと書くと負けてしまう。まさに、どこぞの○○ブログのようです…。
でも、WIN5もmini totoも当てたことはありますから。
まあ、馬券だって、当たるのは私の感覚としては3レースに1度です。
そう考えると、5個の予想をすべて当てるのは、1/3の5乗ということで、難しいことには間違いないんですけどね。
それにしても、ホントに、浦和戦は、シャレになりませんね。
イヤミを書くと、本来であれば、ヴェルディ川崎×横浜マリノスのカードで、国立で行うのが筋だったように思いますが、どちらのクラブも原形をとどめていませんし、片方はJ2です。
そもそも、アニバーサリーマッチとするのであれば、日程を組む段階で決めておくべきだったでしょうし、なんとなく後付け感が拭えません。
アルシンドは、イゴールのこともありましたから、それほど、珍しくないですし、鹿島でプレーした期間は、実際には長くありません。
ポンテは浦和で長くプレーしましたし、JリーグのMVPもとりました。
2006年から2007年にかけての浦和の黄金期を支えた選手ですから、レジェンドにふさわしいでしょう。
でも、鹿島と浦和のレジェンドというのは、Jリーグの20周年とは全く関係ないような…。
強いて挙げれば、Jリーグが始まる前にお荷物になると予想された鹿島と、Jリーグが始まった当初、万年最下位だった浦和が、こんなに成長したよ、二十歳で大人になったよと見せつけたいという趣旨なら分かります。
大東チェアマンのあいさつもあるでしょうから、こんなことを言ってもらえれば、素直に楽しめそうです。
それでも、満員の埼玉スタジアムは、せっかく車じゃないのに、ビールすら行列がすごいですし、勘弁してもらいたかったです。
それにしても、昨日のガンバ×松本は、ひどかったです。
J's GOALの反町のコメントから、引用します。
「前半は見ていて悲しくなるような試合でしたね。後半は連戦ということもあり早目にメンバーを替えて、少し積極的にプレー出来る選手を揃えて、少なからず良くはなったかなというところでしたね」
「戦術よりも大事なものがもっとありますからね。フットボールプレイヤーとしてチームとしてもっとベーシックなものをぶつけないといけない。それはメンタルということになりますけど、ビビってやるほど馬鹿らしいことはないわけです。座って死ぬより飛び込んで死んだ方が良いわけであって、そういう姿勢がちょっと足りない」
まさに、このコメントの通り、なんであんなに腰が引けたプレーをしていたんでしょう。
大人と子供のサッカーを見ているようでした。
ただ、立っているだけでは、ボールは奪えませんし、自分たちのサッカーも出来ないでしょうに。
日曜に比べれば、ガンバの調子も決して良くなかったと思いますけどね。
今野がいなくて、ボランチはガチャピン一人のようになっていました。
まあ、あんなゲーム内容では、誰が出ても勝っていたでしょうし、ガチャンピンと今野が抜けることを想定して整備していかなければなりませんから。
それも考えての、選手起用だったのかもしれません。
リードさえしていれば、前に出て行く必要はありませんし、その点では、ガンバの本気さを感じました。
自分たちらしいサッカーではなくて、勝ち点3を取ることが出来るサッカーに徹するようになったんでしょう。
元々、個々のスキルは高いですから、ガンバが開き直って勝って行けば、自然と自分たちのサッカーが出来るようになる気がしますね。
日本代表の活動が始まる6月までに、調子を上げられれば、そのまま行けるかもしれません。
唯一の心配はレアンドロでしょうか。
家長とレアンドロは、レンタルの期間が夏で切れるようです。
家長は今のサッカーが楽しそうですが、レアンドロはボールも回って来ませんし、そろそろ、気持ちが切れてしまいそうな…。
ここは、長谷川健太の腕の見せ所かもしれませんね。
最後に、長崎について。
開幕当初のガンバ戦を見て、これはJ2では厳しいと思ったんですが、今は自信を持ってプレーしていますね。
昨日は、見事な逆転勝利でした。
これは、高木の手腕なのかもしれません。
不安定だったGKの岩丸を金山に替えてから、6戦無敗です。
それだけが理由ではないでしょうが、GKというのは難しいポジションだと、改めて感じます。
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