【アントニオ】ヒノキの季節

季節はいつの間にか、杉花粉からヒノキ花粉になっていたようです。
一度落ち着いてきた眠気が、ここのところまた復活している理由はこれでしょうか。

さて、相変わらず、ネタがありません。
というか、他に気になることがあって、私自身の目がサッカーにがいっていないのもありますけど。
中断期間までは、こんな感じかもしれません。

そういえば、ダンナはまだブラジル行きを断念したワケではないらしく、情報チェックは続けているみたいです。
私は乗り気ではないので、多分、行かないとは思いますけど。

ブラジルって遠過ぎです。
そりゃ、ビジネスクラスで移動できるようなお金持ちだったら良いかもしれませんけど、我々は庶民ですから。行くとしたら、当然、エコノミーになります。
エコノミークラスに10時間以上座っているのは、ちょっとねぇ…。
もう若くないので、耐えられないです。

さて、無理やり、サッカーのネタを絞り出してみると、鹿島は今週末の試合が試金石でしょうか。
ここまでの成績は、とても立派だと思いますし、若手の成長やセレーゾの采配も見事だと思います。
でも、相手に恵まれた面があったというのも事実。
実際、C大阪には負けていますし。

新潟は地味なりに良い選手が揃っていますし、監督も地味ながら結果を残している柳下です。
苦手としている新潟にきっちり勝ちきることができれば、今の強さが本物であることの証明になると思います。

代表帰りの柴崎と昌子は、どんなプレーを見せてくれるんでしょうか
若い選手にとっては、代表合宿に参加することは良い経験になったと思います。
楽しみですね。

（ダンナより）
ブラジルは、国内の移動も計算に入れないといけないんですよね。
それも、考えると、かなりの負担になります。
自分が、ブラジル行きを考え始めてから、鹿島のブラジル人の関係者には、頭が上がりません。
あそこから、日本に来るんですから、大変ですよね。

次は、ロシアですから、ブラジルよりは、移動が楽なはずです。
会場がどこになるかによっては、楽にならないかもしれませんけれど。
ブラジルも、こういう機会でもないと、なかなか行こうとも思わないので、行っておきたい気もします…。

日刊の記事によると、代表候補合宿での練習試合では、柴崎が結果を残したようです。
鹿島では、ボランチの相棒によってプレーを変えたり、ポジションもトップ下、サイドと色々なところで力を発揮しています。
適応力の高い選手ですから、代表でも活躍出来るでしょうね。

こちらの記事によると、ザッケロは、「所属クラブとは異なる状況でプレーして素早く連係を出せるかを見極めた」とのことです。
まさに、柴崎の得意分野でしょう。
呼ばれてしまうかもしれません…。

柴崎と言えば、まだ、入団の前でしたが、南アフリカにも行っていたんですよね。
4年前の記事にリンクをはりますが、たぶん、帰りの飛行機の中で目撃したのでした…。
こうして、思い出して見ると、やっぱり、ブラジルに行きたくなりますね…。

さて、土曜のゲームのチケット販売枚数は、11,727枚です。
シーズンチケットなど、事前にまとめて買っている方以外に、ほとんど売れていないのではないでしょうか…。
weathernewsによると、雨は大丈夫そうです。
最高気温は、16℃ということで、過ごしやすい天気になりそうですね。

昨日のAntlers Todayには、豊川が合流した様子が写っています。
これで、ダヴィが抜けても何とかなりそうな気がして来ました。
明日の練習は、非公開になったようですが、これは、ダヴィが抜けた布陣を隠すためでしょう。

対戦相手の新潟は、鹿島が得意とするクラブではない印象ですが、昨年は3勝しました。
もしかすると、トニーニョ・セレーゾは新潟との相性が良いのかもしれません。
今年も、この勢いで頑張ってもらいたいです。

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