6月10日 初めて忍路湾の夕日撮りに行って来た。
我が家から忍路へ行くと小1時間は掛かる、小樽市の端から端だから夏至の近づくこの時期だと
日没が19:15でその後の余韻を楽しんでいると家に帰ってくるのは21時を過ぎるのでなかなか行けなかった。

新しく出来た忍路のトンネルを抜けて右に曲がりと旧国道の海岸線が見える。

塩谷の窓岩、いつもはオタモイの反対側から見ているが青の洞窟もこの日は綺麗だっただろう。

漁港まで真直ぐ下ると左手に赤い屋根の北海道大学忍路臨海実験所の建物が佇む。

18:50 さすが夕日の名所この日もすでに4,5人のカメラマンが構えていた。

狭い湾の先に積丹岬が在り、この時期限定で先端に夕日が落ちるのだがこの様子だ。

日中の天気がウソのようで夕日は来てみないと判らない。
もう何十回も味わっているな。

18:54 静まり鏡のような水面の変化が飽きない。

岩礁に居たアオサギ?が飛ぶ。


夕日の落ちるところは残念ながらこの日は見られなかったがいつも広々とした水平線を見ているので新鮮だ。

19:07 名残惜しいがそろそろ終了だが今季もう1度期待と思う。
我が家から忍路へ行くと小1時間は掛かる、小樽市の端から端だから夏至の近づくこの時期だと
日没が19:15でその後の余韻を楽しんでいると家に帰ってくるのは21時を過ぎるのでなかなか行けなかった。

新しく出来た忍路のトンネルを抜けて右に曲がりと旧国道の海岸線が見える。

塩谷の窓岩、いつもはオタモイの反対側から見ているが青の洞窟もこの日は綺麗だっただろう。

漁港まで真直ぐ下ると左手に赤い屋根の北海道大学忍路臨海実験所の建物が佇む。

18:50 さすが夕日の名所この日もすでに4,5人のカメラマンが構えていた。

狭い湾の先に積丹岬が在り、この時期限定で先端に夕日が落ちるのだがこの様子だ。

日中の天気がウソのようで夕日は来てみないと判らない。
もう何十回も味わっているな。

18:54 静まり鏡のような水面の変化が飽きない。

岩礁に居たアオサギ?が飛ぶ。


夕日の落ちるところは残念ながらこの日は見られなかったがいつも広々とした水平線を見ているので新鮮だ。

19:07 名残惜しいがそろそろ終了だが今季もう1度期待と思う。