15万本のロウソクが燃えた
今年で10回目を迎えた「小樽雪あかりの路」もうすっかり冬の北海道を代表するイベントに成長しました。厳寒の冬の夜、限られた時間を10日間の長丁場を悪天候にも係わらず、会場の修復・ロウソクの点灯・回収・案内などのスタッフ、ボランティア、多くの市民が参加されたと思います。そして自腹で韓国・中国からボランティアの学生達本当にご苦労様でした。
期間中私の「小樽雪あかりの路」に訪問戴きありがとうございました。
ワックスボール 一つ一つボランティアの手作りです
ガラスの浮き球 国内で唯一のガラスの浮き球製作 浅原硝子製作所
光のピラミッド
ハート 小樽雪あかりの路にはハートが良く似合う
スノーキャンドル 色んな顔がありますね
朝里川 夜の川の畔を点々と灯す
地上ノホシゾラ まるで満天の星空のようです