「クラスターエッジ」♯２０。人造兵のクロム団が人や家族について考えるの巻き？
人造兵には家族がいないし、人と同じなようで、違う。人間の行動に、疑問をいっぱい持ってるみたい。
でも、彼等は、大切な事が何か知ってるんじゃないかな。
そんなクロム団が、テロに巻き込まれたフォンを助ける。川に落ちたフォンを拾って乾かしてたもよう。
フォンとクロム団の交流が、なんだか心温まっていい感じ。セピア（三つ子）もフォンを気に入ってたみたいだし。
フォンとの会話で、クロム団の秘密（？）も分かったし。何で他の人造兵と違うんだろう、って不思議だったので、謎が解けた。（大げさ）
クロム団は、フォンに出会うことで、はぐれてたクロムの情報も得る事ができたのに、１号が「ここは様子を見よう」って、むちゃくちゃ冷静な判断してるし。こんな人が彼氏だったら、衝動買いも減るかもよ。
フォンは帰ってから、人造兵に出会った事をクロムに話そうか迷ってて、話すとクロムがどっか行ってしまいそうな気がして、結局、話せなかった。（いつの間にかクロムスキーになってるよ）
そんなフォンをアゲートが、見透かしたように見てる。あんな目で見られたら、わたしだったら、何でも話しちゃいそうだけど・・・。
次回も、フォンが大活躍？あ、ロードさん、面白すぎ。ベスビアたんとは別のイミで面白いね。
昨日のブログ、今思うと何で新たまとか、春キャベツなんだろう・・・？って、可笑しくなった。でも、美味しいからいいか～。