「クラスターエッジ」初のドラマCDにはキャラソンが2曲入ってて、アゲートとベリルのデュエット(オープニングテーマ)と、フォンのソロ(エンディングテーマ)。
今まではフォンのとんでもない歌に気を取られて、アゲートとベリルのデュエットは普通に聴いてたけど、よく聴くとこの歌も絶対おかしい。
この歌、結婚式の時、流す歌じゃないか
出だしからして遠くを見ている月のよう(アゲート) 無邪気に輝く太陽のよう(ベリル) って、あんたら月と太陽?
そのあとも、“心は傍にいる”だの“君を笑わせていたい”だの“君は一人じゃない”だの、なんだかなー
めちゃくちゃデュエットなんですが・・・。今更びっくりだよ
この、アゲートとベリルのデュエット曲、「空に行けば君がいる」と、Kinki Kidsの「ボクの背中には羽根がある」は、わたしの結婚式に是非とも流したい曲。
この2曲って、どこか似てる・・・?
ちなみに、結婚式する予定あるのか!?とか、こんな歌流すのか!?とか、いろんなツッコミは却下です