好きな人(京四郎)に、「何でもするから」と、自分の体を差し出す、くうちゃん。
嫌いな相手に、そう言うのなら話も分かるが、この場合、「何でもする」っていう事にはならないでしょう・・・。
と、突っ込んでみたところで、続きだ。京四郎、押し倒してたね。絶対!?
観るアニメ、観るアニメ、何故か奇想天外なストーリーになってしまう今日この頃。
「京四郎と永遠の空」も、何だかすごいね・・・。(何が!?)
今日は7話。ワルテイシアもやっと出てきた。全然、馴染みの無いキャラだったので、どんなキャラか、密かに楽しみにしてた。どうやら、何か起こる予感。
わたしは、絶対天使ってのは、地球を滅ぼしてしまうんだー、ってぐらいの存在のイメージを持ってるのだけど、今のところ、内輪モメしてるような感じにしか見えない・・・。規模の小さい破壊活動?
それなら、もう、このままでもじゃん、みたいな気がする・・・。でも、何か起こるのよね・・・?
京四郎は、絶対天使を滅ぼすかどうかで、迷ってるみたいだし。ああ、迷ったらやめとけ、ってゆってやりたいよ。迷ったら、ダメだね・・・。
京四郎はバイオリンを弾くのね。「コルダ」の人と同じだね。違う人だけど(当然だ)中身は同じだし。
さて、7話の見所は、くうちゃんが、どさくさに紛れて、セツナをベッドに押し倒すところでしょうか。や、わたしの見所ではなくて、男子の見所が・・・。
でも、くうちゃん、何気にひどかったりもする。
落書きは、これで出番も最後か!?のジンくんを・・・。さて、どうかな。個人的には、男の子が沢山出てくればそれでいいのだけど。(そんな話じゃないし)
ソウマくんの時もそうだったが、今回も、重要に見えて、実はそれなり~、なキャラのような気がする・・・。