「京四郎と永遠の空」、8話です。残念、京四郎、くうちゃんを押し倒すどころか、「出て行け」とゆってた。据え膳はなんとかっていうだろうがー。
それはさておき、くうちゃんの乙女度の高さも毎回、すごいのだけど、今回は、京四郎が一番、乙女だった・・・。
観たのが、お昼過ぎだったので、お昼のメロドラマに観えてしまってしょうがなかった。こんなドラマ、あったような、なかったような・・・。
結局、京四郎は、くうちゃんが絶対天使かもしれないけど、「好きだ」と告白して、イバラの道を歩む事にしたのね??でも、打倒絶対天使?
相思相愛になった、京四郎と、くうちゃんを見て、ずっと耐えたセツナだけど、遂に爆発。泥沼か!?ってとこで、死んだはずの、京四郎のお兄さんが登場。
兄ラヴの京四郎、そりゃあ、喜んだ。告白した相手が目の前にいるにもかかわらず、抱きつきに行ったね。そこまで、ラヴかー!?
しかし、兄はきつかった。弟をあそこまで打ちのめすか!?ってぐらい、下腹にパンチだよ。なんか、光ってたしね。一瞬、死んだかと思った。「ギャグマンガじゃなきゃ死んでた」ってやつ?って、これ、ギャグじゃないよ。
兄がどういう存在なのかは、謎だが、京四郎はすごく尊敬してるみたい。他の兄弟は、すごく嫌がってるみたいだが。
さて、この兄、大活躍してくれるかしら!?(「神無月の巫女」の兄もすごかったなー)
しかし、兄の登場シーン、どうしようか困ってしまった。あんなのアリなの!?観てる身にもなって欲しい・・・。
お昼のひととき、テレビの前でとまどう、がっつりさん・・・。わたしに、何を求めてるの?
あ、やっぱり声は成剣だよ・・・。変態キャラやらすと天下一品。(一応、褒めてる・・・つもり)