「ウエルベールの物語」22話。
リタ姫たちも、無事、ウエルベールへと帰ってきた。
もちろん、リタの実家(お城っすね)へご到着。
ティナもガラハドも、面白い格好、いや、正装して、王様に顔見せ~。
ささやかな、パーティー会場(リタ父談)で、ガラハドが結婚の申し込みをしたかー。
ストレート直球、140キロぐらいか?
驚いたのは、ガラハドの無謀なアタックより、リタ父がすんなり了承した事。
お姫様って、庶民と結婚できるもんなのー??
まあ、一つまとまって良かった。
そのあと、目まぐるしい展開が・・・。
あちらで、友情が芽生え、こちらで、ティナの敵討ちの相手が見つかった?
遂にこの日が来るのか・・・次回、どうやら、(わたしが)大変な事になりそうだ。
まずは、お兄ちゃん(ローデン王子)を脱がしてもらいましょうか。そうすれば、話もサクサクと進むってもんで。
それにしても、残りわずかなのか、わざとらしい演出多々で、ちょっと苦笑い。
でも、わたしが今、観てる中では、一番の秀作だ。
落書きは、やっと出てきた、お兄ちゃん。
リタの結婚に猛反対すると思いきや、あっさり承諾。意外だー。「妹は嫁にやらん!」とか言いそうなのに。(どんな兄?)
久し振りに見たお兄ちゃんは、ボケてた・・・。いや、ぽわんとしてた。
ちょっと、受けオーラ出してたので、ヤバかった。えっと、こんなだったかな・・・。とりあえず、可愛かったのでいいか・・・。よいよい。