「黒執事」、9話。
不思議なカメラのお話。このカメラで撮影すると、その人がもっとも恋しく思う存在が写るとか。ただし、この世に存在していない人が写る。
そこで、シエルがセバスチャンを写すよう、使用人に命じるのだけど・・・。
セバスチャンの写真に何が写るのか、気になるとこだけど、あまり、意味が無いような気も・・・。
一番怖かったのは、フィニだったりする。フィニって怪力設定だったんだ・・・。(今頃何を言ってるの?)
猫を愛でるセバスチャンがツボ。ほんとに、猫好きだったんだ。それに嫉妬するプルプルも可愛かったり。でも、全裸なのは何とかして欲しい・・・。や、わたし、恥じらいある腐女子ですもの。(おい)
落書き・・・何か、適当に描いてないか?という突っ込みが聞えそうだけど、気にしない気にしない。
というわけで、シエルでした。セバスチャンの写真を撮りたがってとこが可愛いかった。やっぱり、子供なんだなー。
で、ちょっとチャイナちっくに。いろな服着せると楽しそうだよね、この子。