「キャシャーンsins」、2話。
相変わらずの暗さで・・・。
希望もなく、滅ぶのを待ってる世界だから、仕方ない。
その中で、安らかに最期を迎えたいと思うロボットもいる。ロボットに感情があって、それが、すごく不思議でもあり、暖かくもあり。
もう、ずっと切なかった。
キャシャーンが記憶を取り戻して、滅びの世界を救ってくれるといいのに、って思った。
その、ぶらり一人旅のキャシャーン。今のところ、訳分からないまま、狙われたり憎まれたり、早くなんとかしてあげて。
でも、キャシャーンが出会った人(ロボット)たち、人間味があって、感情移入できる。ボロボロの体は、見てて悲しくなっちゃうけど・・・。
今回、昔観たアニメに出てきた、キャシャーンのお供のロボット犬、フレンダーも登場。やっぱりかっこいいよなぁ・・・。まだ、キャシャーンには懐いてないようだけど。
落書きは、またまた挑戦、キャシャーン。わたしの限界を超えてるのよね・・・。
ぼちぼち描いていって、練習してみようかと。
あのスタイル(体のラインにぴったりな服)は変わってないねー。今でも、やっぱり恥かしいけれど、キャシャーンはこれじゃないと、ね。
胸の『C』のマークが、これまたイタイ・・・。いや、良いのだ。