「キャシャーンsins」、3話。
ほとんどロボットばっかりの世界、だと思ってたら早くも生身の人間が登場。
渋いおじ様(?)なのだけど、病んでて、最後には・・・。
アコーズと出会って、キャシャーンは、少し、心が開けたような感じ。相変わらず記憶喪失だけど。
そして、フレンダーとも少し、心が通う?
フレンダー、何故かアコーズには懐いてたけど・・・。
トカゲを取る時まで全力なキャシャーンに、ちょっと、苦笑いしてしまった。ああ、やぱり、キャシャーン好きだ。
そういや、「キャシャーンsins」って、タツノコプロが制作してるのかと思ったら、マッドハウスだった。最近、気付いた。(遅い)
マッドハウスは、わたしのお気に入りなので、更に期待大。
落書きは、キャシャーン。
やっぱりマトモに描けず、頭身を落としてしまった。次回は、更に簡単になってるハズ!?