「BLEACH」、207話。
浦原さんと、ひよ里の出会い編?ってか、ひよ里が一人で絡んでたような・・・。
勢いがありすぎて、ちょっと疲れもしたが、面白くて、あっという間に終わった。
もう、浦原祭り。ありがとう、目も耳も喜んだよ。
しかし、袴の下に何を履いてるのやら・・・。もしかして、貞操・・・いやいや、これは子供向けアニメ。そんなに深い意味は無いさ。(と、思っておこう)
そして、発見。三木さんと喋ってる時の小野坂くんの声は、結構、セクシー。この組み合わせはイケる。でも、どっちも攻めだよな・・・ってか、キャラを声優さんの名前で呼ぶなよ。
真子と、藍染様の会話も、かっこ良過ぎて素敵だ。どっか別の次元にいるよね、あの人たち。(確かに、その通りです)
出番の無い、主人公、予告のあとのコーナーでなんとか繋いでる模様・・・。楽しいのでいいけど。
落書きは、女の子のお祭りって事で、女の子で・・・って、ひよ里ぐらいしか出てなかったよね。
イキが良過ぎて不自然なぐらいだったけど、だんだん、浦原さんと分かり合っていく、っていう展開なのかな?で、分かっててもつい、感動してしまうわたしが目に浮ぶ。
そう、ちょっと、女の子な感じにしてみた。(つもり)
そうそう、あえて言うなら、小野坂×三木がいいかな。(まだ、引っ張ってたのか!?)