駅さんたちのストライクゾーンは広い？

「ミラクル☆トレイン」、８話。

普通にいいお話だった・・・。

お父さんを探すために家出した、小学生の女の子が乗ってきて、都庁さんの事を“パパ”と呼ぶのだが・・・というような感じで始まり、実は、女の子のパパは死んでしまってるという展開になってしまうのだけど、しんみりしつつ、爽やか。

家出してきたという女の子に対する、駅さんんたちのリアクションが面白かった。

汐留くんは、いじられキャラか・・・。

一番のツボは、新宿さんの「は？」。新宿さん、何も考えてない・・・。

今回は、ゲストキャラ（駅？）で、飯田橋さんと、豊島園さんが登場。

飯田橋さんは何故か、子持ち。謎だらけだが、都庁さんと少し立ち話しただけで、帰ってしまったのが残念。

豊島園さんは、古くからある駅なので、みんなから“先輩”って呼ばれてるが、童顔で誰よりも若く見える。

いいお話と、サプライズで、笑いながら、ほろりとしながら今週も楽しく見れた～。

存在が薄い、と言われた六本木さんの事を、笑って観てたが、今日、わたしも、職場で同じ事を言われてしまった・・・。

六本木さんと一緒だからいいか。（いいの！？）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、今回頑張った都庁さん。

女の子が都庁さんに抱きつくシーンがあったのだけど、身長差があって、女の子の頭の位置が腰のあたりだったので、すごく気になってた・・・。

や、これもサービスですか・・・。