「BLEACH」、２５０話。
１００年前のお話に戻る。
村正や響河の事もだいぶ分かった。
平たく言うと、（村正が死神に）仕返ししたいだけ？
観ながらずっと思ってたのだけど、理不尽。
何がって、響河を認めない、村正の力を受け入れない、響河に無実の罪を被せる、誰も響河を（結果的には）助けない。
朽木家に婿に来て苦労してるだろうに・・・。
婿入りは嫁入りより大変なような気がする。（もちろん経験は無いけど）
義父（？）さんはもっと響河を助けてあげてよー。
刀のままの村正と語り合う響河に泣けてきた。
感動の再会か？と、思ったら、村正、刺されてるし。
ちょっと、いきなりそれは無いんじゃないか～。というところで続く。おいおい。
そして、ちょっぴり、村正×響河もいいかも？と、思ってしまった。
落書きは、主人公なのに、あんまり出番の無い一護。（一言多い）
髪の毛、オレンジにしたつもりが赤？ちょっと雰囲気変えて・・・って、事で。
死神図鑑の一護と雨竜が可愛かった。
そうだね、擬人化最高v