「リボーン」、27巻。買ってから、袋に入ったまま2週間が経ってた。やっと読めた。
(腐女子的にも?)テンションが上がる場面多数。
白蘭サンと正ちゃんのツーショットで、白正再熱。
久々の登場の骸は、美し過ぎて凝視しちゃったよ。
骸は、最初、嫌いだったけど今では「リボーン」の中では一番好きかも。
ここで、何だかムクツナな感じに・・・。
ツナって、骸に酷い目に遭わされてるハズなのに、やけに骸の事、心配するよね。
スクアーロもかっこ良くて、なにげに目立ってた。
そして、ディーノさんの見事な階段落ち!この人に勝てる芸人はきっといない。
それにしても、白蘭サン、更にどす黒くて、怖くて、素敵だった。
(ショボイやられ方だけはして欲しくないなぁ)
落書きは、大活躍してた正ちゃん。
死んじゃうんじゃないかとドキドキしたよ。
瀕死の状態で、あんなに喋るとは、ただ者ではない。苦笑いしちゃったけど。
とりあえず、今度行くイベントでは、白正もチェックだわ。