「BLEACH」、264話。
心温まる、ほんわかしたお話。
花天狂骨の脇差と、七緒ちゃんがメイン。
無感動で、無邪気な冷酷さを持ってる脇差の事を心配し、なんとか心を開いてもらおうと努力する七緒ちゃん。
努力の甲斐あって、最後はなんとなく心を通わせたような感じで終わった。
ま、すごくありきたりな話なんだけど、何故かほんわかしてしまう。
ブリーチマジックというより、ピエロマジックか!?
(ピエロってこういうの得意だよねぇ・・・)
それにしても、脇差って女の子だったんだ。そうだとは思ってたけど、そうじゃなかったらちょっと喜んだのに。
ちなみに、最後のお花見の宴会シーン、七緒ちゃんの後ろにいた、シロちゃんと氷輪丸が気になった。
(そんな人多いハズ!?)
そして、アランカル大百科、まさかの、ギンのシャワーシーン!?
や、ほんと、まさかですわ。ファンへのサービス、ありがとう。今度リクエストしていいですか?(誰を?)
落書きは、久々に弓親を・・・。
ちょっと少女漫画ぽくしてみたかった。(ならんかったけど)
可愛くて黒いじゅんじゅんを思い浮かべながら描いたのじゃ。
BGMは、もちろん(!?)じゅんじゅんの「ポンチョーヌ」。この歌も可愛いv