「BLEACH」、266話。
ある意味、大人の事情編。
ほとんどが、前に観たところのあらすじだったけど、観ながら、いちいち、「あ、そうそう、こんなシーンあった!」って、うなづいてた。
しかし、これは、よくある“この続きはCMのあと”なんていいながら、CMのあと、前のシーンを繰り返してるアレとはレベルが違う。
おかげで、思い出しながら話を繋ぐ事が出来た。
実は、斬魄刀の擬人化シリーズに慣れちゃって、元のペースに戻れるんだろうかと、心配してたのだ。
でも、上手に話しを作ってくれたおかげで、すんなり入れて良かった~。
改めて観ると、やっぱりこっちも面白いv
山爺も堪能できた~。(何気におじいちゃんっ子のがっつりさん)
声も、いろいろ美味しくて、一瞬、目をつむってしまいそうになった。
ああ、ウルキオラって真っ白だな、とか・・・。(なんじゃそれは)
OPとEDも、もちろん変わってた。
OPは織姫バージョン?絵が入れ替わるの早くて目が回る。
EDは何故かアメリカン!?でも、絵がどれも可愛くて良い~。ちょっとくたびれた雨竜とか。
落書きは、一応、主人公なので一護を。
(何、その言い方は)
久し振りの一護もなんだか、かっこ良かったよ。や、ほんとに。