「薄桜鬼」、4話。
や、実は、何が起こってるのかさっぱり・・・。(おいおい)
何やら事件が起きてはいるんだが。
藩同士で手柄の奪い合いとか、いがみ合いとか、日本の中で戦争やってるのは、戦国モノもそうだけど、いまいちピンとこない・・・。(それを言っちゃ、ってか、今更!?)
でも、わりと歴史っぽくなってて意外と勉強にもなったり、するかな?
毎回、番組の終わりに豆知識みたいなのやってて、それも面白い。(マニアックな感じもするが)
あれ、話がズレてる。そう、4話の感想。
またまた、イベント発生。
わたしだったら、原田さんのお膝で寝ちゃうけどなー。
(これだから、オバさんは)
土方さんとは、何気に毎回、イベント発生してるような・・・。
土方さん、ツンデレ過ぎるよー。
今回は、土方VS風間千影。絵も声も美味しいv
そして、斎藤VS天霧九寿(あまぎりきゅうじゅ)、おっさん・・・でも、かっこいい。
もう一組、原田VS不知火匡(しらぬいきょう)。なんとなく、仲良くなりそうな雰囲気。(そうか!?)
なんと、三組のカプが誕生してしまったーー!?(違)
とりあえず、土方さんは受け希望。
でもって、千鶴の秘密とか、わりとどうでも良かったりする・・・。
落書きは、不知火匡。
邪悪な感じが気に入った。声がちょっと残念。
なんか、“飛び道具の匡”って感じだよ。(それって・・・)