「黒執事Ⅱ」、１話。
前期のが、途中から観るのがダレてきた感じだったので、今回はもういいかな、って思いつつ、眼鏡につられて観てみる。
さっそく出てきた、眼鏡執事、セバスチャンの時より、テンション上がった～！
クロード素敵過ぎるー。クール過ぎて、可笑しいよー。
ご主人様、大好き（？）なところも、よいわ。
ま、それは、セバスチャンもどうではあるけど・・・。
ご主人様の、アロイスは、絵だけ見ると、結構好きなんだけど、性格がむちゃくちゃで、びっくりした。
それも、面白いといえば、面白いけど、こんな子供はイヤだなぁ。
使用人たちも、個性的で、良かった。
「Ⅱ」は、このメンバーで話が進むのかと思ったら、出たよ、セバスチャン。
思わず、懐かしいー、って思ってしまうのは、年を取ったせい？
久し振りに見た、セバスチャンも、愉快な感じで良かった。
（愉快って・・・）
トランクの中に、シエルを入れて持ち歩いてたんだ・・・想像すると、ちょっと可笑しかった。
で、次回から、いつもの（！？）黒執事になるのかな・・・。
でも、何故か、予告の“巨大マグロの１本釣り”が、頭に残ってしまった。
やっぱり、執事って、そのくらいは、できないとダメかしら。（ないない）
落書きは、クロード。
資料とか、何もなくて、HPの絵みて描いただけ・・・。
ちょっと、気のいい兄さんみたいになっちゃったぜ。
（それもよし）
髪の毛を手で、ファサってやるのが、妙に、ツボに入った。
眼鏡をはずしたり、かけたりするのも、セクシーでいいよね～。
中の人の声を聴くのも、久し振りのような気がする・・・。