「BLEACH」、321話。
だいぶ、アニメオリジナルストーリーにも慣れ、輪郭も、はっきりしてきた。
そして、これは、美味しい状態なんではないかと、思いはじめた。
いや、美味しいよ、これは。
好きキャラが2倍になるし、美味しい声も2倍!
やあ、今回なんて、弓VS弓親だったり、一角VS一角だったり、檜佐木VS檜佐木だもの!
どうしよう、コレとか、ほんとに思ったよ!良かった~v
なのに、一番良かった(面白かった?)のが大前田さんだなんて・・・。
大前田さんの霊骸が、別もんになってて笑った。
霊骸だと、かっこよくて、逆に個性なくなっちゃうけどね、でも、見る分には、こっちの方がいいな~。
檜佐木さんの「は?」の一言に笑った。
一角と弓親が大ウケなのも楽しかった。
大前田さん、これで、ファンが3人増えたかもしれないなぁ・・・。
・・・あれ、肝心の話は・・・死神さんたちが、本物(原種)とニセモノ(霊骸)が混ざりあっててややこしい。
霊骸の方は、青い光が出てたりするみたいだけど。
ノゾミの秘密は、相変わらず分からずじまい。
というか、謎が深まる一方。
死神図鑑は、子供のシロちゃんが一番大人だ~。
・・・オジサンたちは、みっともないっすよ。
落書きは、弓親。
うーん、また、いまいちになったか。
弓親も2倍で楽しかった。
霊骸の方は、サディステッィクでドキドキしたよ。