「SKET DANCE」、7話。
疎遠になってた幼馴染の美咲に、別の名前でメールを送り、会いたいと言われ、困ったテツが、スケット団に、
メールの人物に成りすまして会ってもらうとする話。
テツが、体の弱い美咲に、桜を見せようと外に連れ出した時、美咲が誤って川に落ち、重体になったため、
美咲に会えなくなったテツ。
会う事を拒んでたけど、美咲が手術のため、外国に出発する時、見送りに行く。
走る電車を追いかけるテツ、それを電車の中で見る、美咲、と、考えてみると、すごくベタ。
なのに、また、ウルウルしてしまったー。
泣き設定が多過ぎるー。
病弱な幼馴染、グレてしまった少年、千羽鶴とか、桜とか・・・ズルいよな、これって。
スケットダンスって、“泣けるツボ”ってのを、よく分かってるような気がする。
単純なわたしは、いつもハマってしまう。
このアニメ観てたら、もしかすると、優しい人になれるかも知れない!?
・・・優しい気持ちには、なるね。
落書きは、ボッスン。
今回、容姿端麗で、成績優秀な架空の人物、“光太郎”くんに変装。
や、頭良さそうに見えなかったのが、ミソだね。
困った時にする合図、“微妙な顔”が、可愛くて良かったv