「世界一初恋」、7話。
今回は、律と高野さん。
・・・やっぱり、進展なし。
わたしのイライラが、頂点に達した頃、終わった。
そして、次回は、別カップルの話だそうで・・・。
いつになったら、ラブラブになってくれるのやら・・・。
高野さんは、何かとアタックしてるみたいなのに、律が、思いっ切り、拒否してる。
自分が、高野さんの事を好きなのを、認めたくないようで。
もう、認めちゃえよ、って思うのにー。観てる、こっちが疲れるの!
そんな、煮え切らない律に、横澤さんが横槍入れてくるしで、ますます高野さんとの距離が離れていってしまってる。
この平行線の状態、いつまで続ける気なんだろう。
いつも、いいところで、律が、ダーって逃げてしまうから、色気もなにも無くて、つまんない!BLなのに!
今回なんか、もうちょっとだったのよ、それなのに。高野さん、昔の傷はあるけど、頑張れ!
それより、高野さんのあの、素敵ボイスで落ちないヤツがいるなんて、考えられん。
ほんとに、いつまで、イライラさせられてしまうのか、この生殺し状態、早く終わらせてー。
落書きは、律。って、言ってもなんだか、描いた本人も、よく分からなくなってる。まあ、いいけど。(おい)
四国も梅雨入りしたみたいだし、雨降り多いし、そんなイメージで描いた。(つもり)
律には、イラッとさせられながらも、やっぱり可愛くて、好きなんだよね・・・。