「うた☆プリ」、13話。最終回。
このラストしかない、っていう終わり方だったと思う。ほんとに、初めからこれしかなかったんだ。
ああだこうだと考えてた自分が、アホくさくなった。
ストーリーだけなら、満点あげてもいいぐらいだけど、わたしは、何か引っかかってモヤモヤしてる。
とんだ茶番を見せられた気分になってるよ・・・。
春歌が夢に向かって頑張ってる姿は、感動的なのかも知れないけど、感情移入できないと、どうも冷めた目で
見てしまいがち。
でも、おばあちゃんは、やっぱりいい仕事をしてくれる。おばあちゃんキャラは反則だね。
みんながアカペラで歌った歌も、素敵だった。声優さんでも、あれだけ歌えればすごいよ。
うーん、それにしても・・・どこか物足りなくて、不満はあるものの、話自体はよくできてたと思う。
それが、また、くやしいような・・・。敗北感を味わってしまった。
最後の方で、ちらりと(ゲームの)新キャラも出てきて、これはちょっとお得だったかも!?
落書きは、林檎先生。
最後は誰を描こうかな、って思いつつ、お気に入りキャラの林檎先生に。楽しかったv
(バックにリンゴ描いてみたの・・・見えんけど)
サブキャラだったけど、結構、出てたような気がする・・・。
そのたびに、声に違和感持ちつつ、これもイケるんじゃないか?って、思ってしまった。
中の人の新たな一面を見た(聴いた?)ようだ。面白かったよ!