「BLEACH」、340話。
後半に一気に盛り上がった感じ。
“仲間”がキーワードになってて、やたら連呼してくるので、見てて恥ずかしくなった。
テーマが分かりやすくて、いいんだけどね。
昔の学園ドラマかと思った・・・。
コンが復活するあたりの話が、ものすごく端折られて、それが残念。面白そうだったのに。
精神世界(?)の中で、一護と望実が会話をしてる時、望実に手を握られてた一護だけど、実際は、あれ、
ニュー影狼佐に握られてるんだよな、なんて、想像して1人で笑ってた。
隊長たちは、協力して、霊骸たちをやっつけよう、って作戦みたい。
これでやっとカタがつくかな?長い戦いだった。(って、まだ終わってないぞ)
でも、喧嘩バカ2人(ダブル剣ちゃん)の戦いは、もっと見てても良かったんだけどな。
一護も死神の力を取り戻したようだし、いよいよ大詰めか!?
予告では、会話にオチが無いなぁ、って思ってたら、死神図鑑に続きが・・・ブラックな浦原さんとマユリ様が
ラブリーだった。
落書きは、一護。秋っぽく、和風な感じで、まあ、手抜きってやつだけど。
一護って、結構、ヘコんだりするけど、やる時は容赦ないぐらいやるよな、ってしみじみ思ったりする今日この頃。
なんだか、あまりにも簡単過ぎたんで、またリベンジしよう・・・。