「SKET DANCE」、47話。
ボッスンの出生の秘密の後編。
家を飛田したボッスンは、15歳の誕生日をベンチの上で迎える。
時期は11月なので、そのまま寝たら結構寒いよね、とか、思ってしまった。(そこは別に突っ込まなくて
いいとこだから)
人助けして、命を落としてしまった父親を攻めながらも、誇らしくも感じ、結局、人助けしてしまうボッスン。
ボッスンって、人間ができてるっていうか、偉いっていういか、真似できんなぁ。
わたしがボッスンだったら、きっと、グダグダになって立ち直れんね。
ここで、椿にも会ってて、椿が不良に絡まれてるところを助けるのだけど、椿は眼鏡かけてて、都合のいい事に
眼鏡が飛ばされ、ボッスンの顔が分からなかったという。
高校で、再会しても、お互い気付かず、犬猿の仲に。これで気付いてたら、仲良しさんになってたかもで、
それだと楽しくないんだよね・・・。
で、ボッスンを産んだお母さんが死んだあたりからツボに入って、ちょっと泣いてしまった。
悲しみを乗り越えたボッスンって、やっぱりすごいな、って思った。
落書きは、中学生の頃の椿。
椿は、中学生の時もやっぱり可愛かったよ。きっと、小学生の時も、幼稚園の時も・・・(続く)
ちょっと、弱っちい感じがまた、良かった。
しかし、ボッスン、再会した時、椿のまつげ見て気付かんかったんかな??