「薄桜鬼 黎明録」、4話。
沖田プチ家出。みんなが探し回る。でも、沖田がぐずってる時は、近藤さんがちょっと声掛ければいいだけじゃん、
と思ってたら、近藤さん動いた。最初から一言、言ってればいいのに・・・。(いやいや)
龍之介も、近藤さんと一緒に、沖田探しに行って、探してる間に、近藤さんと沖田の出会いを話す。
過去のエピソードって今回が初めてなんでは・・・子供の頃の沖田が可愛くて、喋り方も(女性声優さんだったけど)
大人の沖田と同じ感じだったんで、感心した。
や、ほんと、近藤さんじゃなくても、ハグハグしちゃいたいぐらい可愛かったよ、沖田・・・。
沖田は沖田で、9歳にして、『近藤さんのために強くなるんだー』っていう志を立ててしまうし。
筋金入りの近藤さんスキーだわ・・・。
そんな沖田を、芹澤さんが、焚き付け、仲間殺しをさせてしまう。
近藤さんの為に、躊躇なく人殺ししてしまう沖田も怖かったが、土方さんがえらい剣幕で怒ったのも怖かった・・・。
しかも、今回の土方さん、探偵少年ばりの感の良さだったし。
仲間内(今で言うなら会社みたいなもん?)で、ゴタゴタが絶えなくて、観ててハラハラしちゃう。
しかも、いつも暗い影が落ちてるような感じで、やっぱり「薄桜鬼」、笑って楽しく観るもんでは無いな、って、
あらためて実感した。
沖田が近藤さんスキーで、一途で可愛いのに、ウキウキできんわ・・・。
あ、だから、こういう時の為の二次創作・・・。
近藤さんが、受けに見えて仕方ない。







落書きは、先週に引き続き、沖田。
近藤さんラブラブな沖田が可愛らしくてつい・・・。
や、近藤さんに何かしたら、ホントに斬るかも知れんよ、こいつは。