「薄桜鬼 黎明録」、5話。
いろいろとエピソードが詰まってたが、最終的には、“隊服”が出来た、って事でいいのか?や、いいんじゃないかと。
龍之介とヒロイン(なのかな?)の絡みもあったけど、わたしから見ると、何じゃこりゃ、みたいな感じで。
年取るとロマンチックも減ってしまうのか、素敵なボーイミーツガールにも、いまいち反応出来んわ。
うん、乙女ゲーム向けの人では無いね、わたし。
左之さんが大人だったのにも、あらためて感心した。落ち着いてなさそうで、落ち着いてるよね、この人。
まあ、後は、殿様の前で試合してみたり、これもちょっと、何じゃこりゃ、って感じではあったけど。
とりあえず、ハジメくんがかっこ良かったな、と。かっこいいのに、食いしん坊キャラ(だと、わたしは思ってる)な
とこがまた、良かったりする。
そして、今回は、妙に土方さんと芹澤さんが仲良くて(?)、わりと穏やかな雰囲気だったんで、逆に落ち着かんかった。
それにしても、みんな目が大きくて、少女漫画みたいになってて、女子向けな作画で、こういうのもいいかな、って思った。
5話目も絵が綺麗だわ。
落書きは、龍之介。
ちょっとツンデレな感じで・・・。
龍之介の目が大きくて、まるでヒロインのようだな、と思ったとか思わなかったとか。