「ダイヤのA セカンドシーズン」、36話。
やや、今回もいろいろ面白かったぞ。お腹一杯だー。
青道の試合では無かったけど、他校同士の試合もなかなか見応えあって良いわ。
それにしても、御幸、降谷には病院に行けって言うくせに、自分は行かないなんて・・・。
そりゃ、次の試合を見ておきたいのは分かるけど、後から大変な事になったらどうするの。
強い痛みって、後から来るからね。
えっと、降谷、おじいさんが出てから、ほんといい感じなんだよね。
わたしが、おじいちゃん好きだからか??
あと、成孔の監督さんと、成孔のファンが良かったー。
あんなエピソードもあるんだ、清々しい気分になれたよ。
そして、薬師と市大三高の試合、これがまた面白い。
久々に雷市出てきたので、嬉しいのだ。なんか、ちょびっとウザくなった感じだけど、気のせい気のせい。
お約束のホームランも出たし、うーん、しかし、あの体であんなパワー出せるのか??って今頃、疑問に思う。
でも、すごく練習したっぽいよ。やっぱり、雷市って努力する子なんだわ。
市大三高は、ピッチャーの天久ボーイがいい味出してる。
ちょっと、ふてぶてしい感じだけど、なんかいいのよね。
あの、真中ボーイも実力を認め、監督さんも“ジニーアス”って言ってるしで、すごいピッチャーなのは確か。
でも、いまいち力が入ってないイメージかな。
モノローグですごく喋ってて、しかも、なんかシチュエーションもののCDみたいに、ささやく感じで喋るから
ついつい、がっつり聴いてしまう。
やあ、中の人の声、堪能させてもらいましたわ。
雷市にホームラン打たれても、へっちゃらで、『ときめく』とか言い出すし、ほんと、この天久ボーイ、面白過ぎるわ。
そういや、成孔の小川くんにもケンカ売っちゃうし、どうなってんの??(本人は、そのつもりはなかったみたいだが)
試合の結果は分かってるものの、天久ボーイの活躍をちょっと期待してしまう。
あ、でも、雷市ラブだから!
落書きは、栄純。迷ったら主人公を描け。
ちょっとクリスマス仕様にしてみた。ブーツに入ったお菓子、あこがれたわ。