「続 刀剣乱舞 花丸」、8話。
何?これは?みたいな感じで・・・。
何?これ?っていい意味でもあるし、悪い意味でもあるし。
ちょっと困惑しつつ、まあ、楽しめたかな。
新しい刀剣男子、変なのばっかりで・・・。
亀甲さんは、なんとなく、変な刀、ってイメージがあって、見るとやっぱり変で・・・。
でも、あれでもだいぶ大人しくしてる方なんだろうな。
好き嫌いはありそうだけど、ビジュアルはいいね。
あと、村正さんは、わしでも知ってる有名な刀じゃないか。
ムキムキなのになんか優しい顔してるという、ちょっとアンバランスなビジュアルだけど、EDの絵がすごくかっこ良かった。
でも、妖刀村正、強そうだし、欲しくなったりはするね~。でも、こっちもいろいろ変だし。
変な刀剣男子の変な勝負に巻き込まれた加州くんが気の毒だったけど、わりと、さらっとかわしてたりして、加州くんもいつも
いろんな事に巻き込まれてるから慣れてきたのかなって思ったり。
ほんとに、何んなの?みたいな感じだったけど、後半も、いい話っぽくなってるけど、わたしから見るとやっぱり変だし・・・。
噂の大包平が登場。
鶯丸が、「おおかねひらが・・・」とか言ってるのを聴いて、「おおかねひら?誰?」って思ってたんだけど、熱血系のお兄ちゃんだった。
真面目で熱い、というか、暑苦しいって感じで、こういうタイプっていいお父さんになるのかな?とか、勝手に思ってた。
まあ、それは置いといて、ほんとに鶯丸って、大包平が気になってるんだね。観察日記までつけてるなんて、何事?って感じよ。
うーん、今回は、夏の話らしく、暑苦しい感じになってて、まあ、良かったんではないかと。
EDは、歌も絵もかっこ良くて、本編とのギャップが・・・。
落書きは、加州くん。
いつも大変そうだけど、今回は一番大変だったんじゃないかな・・・。
わたしも、なんだか「ふー」ってなったよ。