「戦国BASARA弐」、10話。
実は、誰がどこで何をしてるのか、誰が誰と戦うのか、いまいち、つかめなかったりしてる・・・。
図に書いて説明してもらいたいところ。
一期に比べると、ストーリー性も高くなって、内容の濃い感じにはなってると思うのに、その内容に、
ついていけないわたしって・・・。
やっぱり、はちゃめちゃに、やってた方が面白かったのかなぁ。
(でも、基本的には、みんなわりと、好き勝手にはちゃめちゃにやってるかも)
土曜日の夜、友達と、「アニキって一番、常識があるよね」と、話してたのに、無茶やってるし。
あれでは、常識あったもんじゃないぞ。
部下の人たちはみんな、蹴散らされてるし。(どうやら無事だったみたいなので、良かったが)
幸村は、毎回、成長してるような感じ。
また、何かを悟ったようで・・・。
確かに、幸村はピュアな子だわ。
そして、夢吉!
いつの間に、慶次のとこに帰ったんだ?
無事で良かったよ。
かすがに預けられる夢吉が、愛らし過ぎてたまらん。
で、男子の肩より、女子の肩に乗ってた方が、可愛さ倍増な気がした・・・。
あとは、半兵衛!
もう、ヤバヤバで、あー、最終回には絶対死ぬよ、みたいな。
半兵衛ーー。
秀吉に、何気に、プロポーズされたような気もしたなぁ。
大きくなった家康がちらりと出てきたり、風魔小太郎がちらりと出てきたりで、一瞬、「おっ」となる事も。
気を抜いて観てると、あかんね・・・。
落書きは、毛利元就。
ちょっと(?)アレンジした。
可愛く描きたかったのに、思うようにはならない。がっくり。
今回は、毛利さんが一番、面白かったかも。
いろいろ、企ててるものの、うまくいくかどうか・・・。
アニキから奪った要塞“日輪”が気に入ってるみたいで、普通に「日輪」なんて言ってるのが可笑しかった。
ポーカーフェイスで、冷たい感じだけど、意外と、おちゃめな人なのかも知れない!?
とりあえず、アニキ、頑張って口説け~。