「戦国BASARA弐」、11話。
わたし的には、最後に、石田光成がちらりと出てきたのが良かったかなぁ・・・。
でも、ほんとに、ちらりとだったけど。(家康も)
光成も、秀吉大好きっ子で、なんだか好きだ。(あの髪型も)
でも、世間では、やっぱり小十郎が脱出して、筆頭の元に帰ってきたのが一番だったんだろうな。
小十郎、結局、ずっと捕われてたんだよね・・・。
良かったね、忍者がいて。
佐助VS小太郎は、ちょっとテンション上がった。
小太郎は、刀目当てだったから、佐助と戦ったわけではないんだけど。
一言、喋れば、戦わないでもラクに刀をゲットできたのにー。
でも、無口なのが小太郎のいいところ。(無口すぎるが)
そして、幸村が、りりしくなってきた。
うーん、成長したね。
この「BASARA弐」って、幸村の成長を描いてるんじゃないかと思うぐらい、幸村にスポット当たってたような気がする。
あと、半兵衛・・・。
今回も、美人さんだったv
予告で、今にも死にそうな感じだったので、もう、ドキドキ。
・・・そういや、次回で最終回だったんだ。
半兵衛、頑張れ・・・。
落書きは、佐助。
初めて描いた・・・。
色もちっとも、覚えてなくて自分でもびっくり。
そこまでに興味ないのか・・・!?
ところどころで、活躍してて美味しいキャラなんだよね、佐助。
今回も、大活躍。
とりあえず、伊達スキーな人は、佐助に感謝しなきゃ!?