「BLEACH」、311話。
これは、何かを試そうとしてるのか・・・って、“何か”、って何だよ。
ここで、のらりくらりと、大人の事情編をやっちゃろう、って腹なのか。
どういう反応していいのか・・・。
いつものように(!?)オリジナルストーリーと、オリジナルキャラ作るとか・・・。
斬魄刀の擬人化も良かったけど、そうだ、アランカルのサイドストーリーとか!!??
擬人化だって、たいがい同人的な感じだったし、やっちゃっていいんじゃないか?
そしたら、グリムジョーもウルキオラもノイトラもみんな再登場するし~。(ヤミーはいいよ)
や、違う、311話の事を書かんといかんのだ。
だって・・・何にも考えず、楽しむだけ、って感じだったし。
たまには、いい、カラクライザーも、あの微妙さはいいと思う。
まあ、たまに、だけど。
ありきたりなストーリーだけど、どこか洗練されてて、やっぱり、ぴえろは優秀だな、と思う。
落書きは、真殿一護。
なんと、EDロールでは一番上!
ついに、コンの時代が・・・!?
や、新鮮だったけど、すっごい違和感が・・・。
そして、こやって見ると、(森田)一護って、かっこ良かったのね・・・。
でも、コンの一護も、すっごく普通の男の子って感じで、母性本能をくすぐられる。