命がけ？の兄弟喧嘩？

「京四郎と永遠の空」、６話。

実は、くうちゃんも絶対天使ってことが分かる。何故だか、捕まってて、ムラクモさんと合体させられそうになちゃう。って、訳分かりませんね。わたしも、よく分かってないので・・・。（これ、アリなの！？）

くうちゃんを捕らえてたのは、京四郎のお姉さんの、ミカさん。女の子の愛人（？）が何人もいますが・・・。

当然、京四郎はくうちゃんを助けに行く。そこで、お姉さんとガチンコ。ミカさん、弟を本気で撃ってました・・・。それを、刀の柄で受け止めてしまう京四郎もすごかった。

ここが、わたしの今日の見所だったんで・・・。（それ、間違ってるって）

でも、あれ、当たってたら死んでるって。

　　

いやいや、まだまだ見所は・・・。やはり、ミカさんを助けるふりをして、ヒミコちゃん（わたしの中では姫子ちゃん）を助けたカオンちゃん（わたしの中では千歌音ちゃん）ですかね・・・。（ちょっと妄想が入ってる？）

　　

くうちゃんも、自分が絶対天使だって分かって切なくなってるし（大好きな京四郎は打倒！絶対天使に燃えてるものね）、そんなくうちゃんをなぐさめる京四郎も切なくなってる。それを見てる、セツナも切ない。（というか、置いてけぼりだよー）

個人的にはセツナが一番、辛そうに見えるのだけど・・・。

　　

それにしても、京四郎、お姉さんに似てるね。

落書きのカオン、だめだめだー。リベンジするからいいもん。

悩める少年は美しい・・・

最近、一護が色っぽい。今日は１１４話。あらら、アップになると、まつげが描いてある～。一瞬、「ヤマナデ」観てるのかと思った？？

自分の中にいるホロウ（って、わたしは言ってるのだが）が出てきて、自分は存在しなくなるのではないかという不安で、ずっとブルーになってる一護。今回は、いつになく落ち込んでて、何か、母性本能をくすぐられるものがあるのよね・・・。（不謹慎な）

　　

もう一つ、くすぐられるものが・・・。ウルキオラさん。ヴュジュアルは、わたし的には、変な部類に入るのだけど。あの雰囲気がいい・・・。それから、声が・・・。浪川大輔。「アンジェ」で可愛い声を聴き、ここで抑えた声を聴く。どっちもよいの～。今、すごくツボな人。

　　

それにしても、どんどん強いやつが出てくるってのは、ジャンプの定番で、見てると笑いさえ出てくる。「BLEACH」はどのくらい強くなるかな・・・？

読者は子供が多いだろうに、もっと、子供の手の届く範囲で強くなってもいいのに、と考えてしまうが、子供は手の届くヒーローなんて、お呼びじゃないんだろうな。

　　

ソウルソサエティからも、おなじみの死神たちがやってくる。

個人的には、木刀を腰に差してる一角がグーv

乱菊姐さんの（胸の）はじけっぷりもよい。

どれもこれも、こんな高校生はいないね。シロちゃんは、小学生か！？（失礼な）

　　

久々に、一護～。目を大きくして、可愛い感じで。や、ほんと、最近の一護って、更に可愛くなってる。

オールスターでパーティ・・・

変なタイトルを付けてしまった・・・。

「アンジェリーク」の５話。エンジュが、元にいた宇宙へと帰ることができ、懐かしの守護聖様たちに再会。

別の宇宙で見つけた守護聖様も一緒。引率は女王補佐のレイチェル。まるで小学生の遠足のようだった・・・。

お城ではパーティなんかも開かれるわけだけど、豪華ですな～。いや、パーティじゃなくて、声優さんが・・・。主役クラスの声優さんがそれぞれ、一言、二言ぐらいしか喋らないし。

ああ、それでも、美味しいところ満載。ジュリアス様とルヴァ様が話してる場面観ただけで大喜び。直江だよ、高耶さんだよ、っていちいち反応してるしー。バカですなー。

リュミエール様とフランシス様のツーショットはたまらんね～。美しい～。

調子に乗って喜んでたのはいいが、いつの間にか残りの６人の守護聖様も見つかったとか！？この宇宙にいます～。みんなが、ああ！って顔するのに、わたしだけ分からなかった・・・。

ゲームを全くやってなかったため、すぐにキャラが浮んでこなかった。たぶん、ゲームしてた人なら、６人っていえば、彼等よ！って分かるはず。ここにきて、１人、置いてけぼりかよ。

　　

６人の中にいる、エルンストさん。守護聖様の反応が強く出てるので、この宇宙にいるのか！？と必死で探す・・・。自分なんだってば・・・。結局、自分だという事に気付いて、「わたしが守護聖です」って堂々と（ここがポイント）自己申告してるし。これを見て、ちょっとエルンストさんが好きになった・・・。すごいや、この人。

　　

忘れてはいけないのが、ゼフェル様。１人で青春してるよ～。微妙に、エンジュにアタックしてたね。そして、また、ブロックされてしまう。懲りないなぁ。彼は、きっとツンデレだね。

　　

そして、大物、レオナード様も大活躍？どうしても、飲んだり、遊んだりしたいようで。根は真面目な人なんだけどね。

なんといっても、ジュリアス様にタメ口。肩まで抱いてしまうし。こんな事ができるのは、レオナード様だけだね・・・。

　　

ユーイ様は、はしゃいでて、可愛らしい～。ものすごいツボ。ハグハグしたいほど可愛いのだ。（ちょっとヤバイ人みたいだぞ）

　

さて、予告、渋くて素敵なお声～　ずっとEDの歌だけだったけど、遂に登場だ～。楽しみだ～。

アニ様ラヴ・・・って事で

こっそりCDを買ってたわたし。（中古CDですが）

そして、こっそり聴いてる。

「バジリスク・音絵巻～第一章～」。BGMとドラマの二本立て。

第一章は甲賀サイドのドラマが収録されてる。

BGMはなんと、画面の絵に合わせて作曲したそうな。テレビアニメでこんなに凝った事をするなんて驚きだ。そんな事を知ると、また、アニメを観たくなった。

ドラマは笑いあり、涙ありでてんこ盛り。

伊賀と甲賀の和睦を願う、玄之介の気持ちが痛いほど分かって、聴いてて辛かった・・・。最後はあんなになってしまうなんて・・・。（ハッピーエンドといえば、そうなのかも知れないけど）

　　

お胡夷（おこい）が好きなわたしとしては、CDでもやっぱり兄ラブだったのが嬉しい。アニメより、ラブラブ度が上がってたし。もう、嫁になるつもりみたい。（江戸時代でも無理かしら・・・？？）

そんな兄は、『いやらしそうな、目の細い男』と言われてました。

　　

この、「バジリスク」のCD、３枚出てて、１枚だけ購入。第二章は伊賀サイドのドラマが入ってるので、これも聴いてみたいな・・・。天膳、出てるしな・・・。

それにしても、中古のCDぐらいまとめてどーんって買えよ、って話だ。甲斐性の無い社会人め。

スナコちゃんとオトメきのこ

「ヤマトナデシコ七変化」、１３話。前回がクリスマスだったので、今度はお正月？と、思いきや“きのこ”。何故に・・・？

雪くんがゴスロリ集団からきのこを貰って帰った事から始まり、それを、蘭丸くんが、この前食べたフレンチを再現しようと料理し、それをスナコちゃんが食べる。

そのきのこの中に、オトメきのこというものが入ってて、それを食べると、オトメになるそうで・・・。

スナコちゃんもオトメになった。

初めはみんな喜んでるものの、料理の中に、グミやらヨーグルトやらを入れて、すごい味で食べれない。

洗濯してもらおうにも、オトメにパンツを見られるのは恥ずかしいと、自分たちで洗い、部屋の掃除は見られたくない物があるから自分でやると、言い出す。

お腹をすかした恭平がキレて、元に戻れ、と言うがなかなか戻らない。わたしは、すぐ戻ると思ってたのに。オトメきのこの威力はすごいみたいだ。

　　

そんなこんなで、今回はオトメなスナコちゃん。結局、元のホラー少女に戻ってしまうが。どちらも可愛い・・・。

ちょっと、間が長いな、って場面もあったけど、ああいうのも、少女漫画っぽい間かもしれない・・・？普段、あまり観ない展開で面白い。

　　

落書きはスナコちゃんの、ホラーモードとオトメモード。手に持ってるのがオトメきのこ。しいたけみたいで、ピンクの王冠の模様が入ってる。ヴュジュアル的には可愛いが、絶対あやしい。

定番・・・

ヒーローは女の子の涙に弱い・・・。

ヘタれてても、女の子が泣くと何故か、元気になってしまう。

まさか、ゼッドまで、このパターンだったとは・・・。

最初は辛口な展開だった「牙」も、最近ぬるめになった？ちょっと手加減してるっぽいが、いつ熱くなるか分からない。

やや、カテゴリーも作ってるのに、感想をちっとも書いてない。まったりさんの感想読んで面白がってる場合じゃないね。

そのうち・・・そのうち・・・。（こんな事言ってる人が一番信用できない）

こんな笑ける・・・面白いアニメはめったに観られないものね。

くうちゃん・・・

今日は、外で遊んでたので、「京四郎と永遠の空」は観てないのです・・・。

アニメの話題は無いけれど、先日、設定資料集をゲット。好きなキャラがいっぱい載ってれば嬉しいけれど、そんな設定資料集には、お目にかかったことがない。

「京四郎～」もそんな感じではあったけど、ロボットの絵はいらないや、みたいに。半分ぐらいはロボットだったような・・・。

でも、女の子が可愛くて、男の子は可愛くてかっこいいので良いかな～。それぞれ、全身と、顔の表情が入ってるし。それに、くうちゃんとセツナは下着姿まであるし。（これは・・・）

　　

設定資料集を見つつ、描いてみたくうちゃん。設定と全然違いますが・・・。いつもの、がっつりさんバージョンで。（何だそれは）

王子様にお手紙を書く、くうちゃん。女の子してて可愛いな・・・。と、いうような気持ちで描いてみましたが・・・。

実は天然？

「アンジェリーク～かがやきの明日～」、４話。闇の守護聖様の登場～。

前回は、無精ひげのオヤジだったけど、今回は・・・今回は・・・何、この人は・・・。

一見、女ったらし？視聴者の乙女が「この人、プレイボーイ(死語？）だわ」なんて思ってるところに、や、実は寂しがりやさんなのよ、というエンジュのフォローが入った、そんなふうにわたしは観た。

３人目の守護聖様、フランシスは前回のシリーズに出てきたキャラの生まれ変わりで、前世でエンジュと会ってる。

前回、あまり気を入れて観てなかったので、そんな事もあったけな、ぐらいにしか思い出せない。こんなところで伏線が・・・。

闇の守護聖様のくせに、よく喋ったね。最後は死のうとしてるし、フランシスの思考回路ってどうなってるんだろう。不思議ナリ・・・。

そんな不思議さんはどんなヤツなのだろう、と考えた結果、ただの天然さん・・・？

　　

前回は、オヤジが出てきて、ハードボイルドな展開。今回は、優男が出てきて、アダルトな展開。このアニメ、どうなってるのやら・・・。でも、むちゃくちゃ、ツボにきてる。今度の「アンジェ」は好きだー。

フランシス様、どう描いても感じがつかめない。初めから、これは無理だなって思いながら描く。それに、なんだかアニメが、劇画っぽい作画だったし・・・。

それにしても、杉田さんはどこから声を出してたのやら・・・。思い出すと、可笑しい・・・。

　　

次回は、あれ、どこかで聴いた声・・・。え、モリモリ・・・？って事でおなじみの、あの人だ。

庶民VS女好き

「ヤマトナデシコ七変化」１２話。クリスマスだ・・・。放送が遅れてるからしょうがないね。今は、クリスマスって事で。

今回、初めてまぶしい生き物達の過去が明らかになる！？美人大家さんの家に下宿を始めた頃の話。

初めはお金持ちの家に生まれ、育てられ、浮世離れしてた蘭丸と武長、１人、庶民な雪之丞。ストーカーに憔悴しきってた恭平が、大家さんに拾われてきて、この４人が、大家さんの豪邸で一緒に暮らす事に。

メインは、やはり恭平のモテっぷりだけど、追いかけてきたストーカーを追い払うために、雪くんが大活躍（？）したのが可愛らしかった・・・。（時々、こっちが森久保祥太郎じゃないかと思ってしまう）

女好きの蘭丸とは衝突することに。「庶民をなめるなー！」と言えば、「女好きをなめるなー！」と、きたもんだ。仲良くケンカしてるのも可愛らしい・・・？

スナコちゃんは・・・デバ包丁に反応しただけだった・・・。活躍はしなかったものの、ツリーにドクロを飾れて、ご満悦？

　　

可愛らしかった雪くんを・・・。「庶民の庶民による庶民のための庶民」っていうぐらい、庶民らしい・・・。

いち・・・

自覚しないまま月が替わった・・・。今月の番組表をチェックしておかなければー。

ネタはないけれど、新しい月の１日目なので、ついつい（ブログの）カレンダーに印を付けたくなる。（ただの嬉しがり）

今日は「銀魂」やってる日だよね、と、ふと思ったが、こっちではリアルタイムに放送してないし・・・。N○Kより、テレ東が全国ネットになるべきか！？

そんなわけで、ちょいと桂を・・・。桂は結構描いてるんだけど、いつもこんな感じで、描いてるうちに入るのかどうか・・・。