目と耳のごちそう

「BLEACH」、２０９話。

この頃の「BLEACH」、一体何の祭りをやってるんだ！？

と、いう訳で、今回は浦原祭り。浦原さんを堪能してしまった。

しかも、ちょっとだけ出演の、あの可愛い生き物たちは何だ！

白哉お兄ちゃんと、ギンの少年時代？どっちも可愛いよー。

白哉お兄ちゃんってば、結構やんちゃ。あれを見ると、今はだいぶ落ち着いたんだなぁ・・・。あのまま育ってくれても、それはそれで良かったのに。

ギンは、小さい頃からブラックギンちゃん。（何だそれは）

あ、マユリ様も出てたね。隊長になる前からあんなんだったんだ。や、少しかっこいいか？（って、そんなに無理しなくても・・・）

そして、やっぱりちょっと出てた浮竹隊長に、モモ。（違うぞ）

なんか和んだ。予告も良かったわ。浮竹隊長の時のヒデローの声好きだわ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、浦原さんを・・・ちょっと少女漫画風？（そうか？）

１０歳ぐらい若い感じで。って、死神さんって、１０年ぐらいじゃそんなに年取らないような気がするぞ。

素手でもすごい強いので惚れ直してしまった。やっぱり浦原さん、素敵だわv

ここにいるのには意味がある。

「キャシャーンsins」、８話。

いつ観ても好きだな、「キャシャーン」のこの雰囲気。

今回のゲストキャラは歌姫さま。すごくいい歌だったのに・・・忘れた・・・。英語だったし、何回も聴いた訳じゃないし、人並み以下の記憶力が残念。

歌で滅びが止まるわけではないけど、希望は生まれてくると思う。

絶望の中にいて、歌を聴いている時の、ロボットたちの生き生きとした表情が印象的。

キャシャーンの活躍も、もちろんある。

キャシャーンのバトルシーンて、シャープでかっこよくて好き。本人は、この力に悩んでるようだけど・・・。

いろんな出会いを通して、キャシャーンが成長していってるような気も・・・。ってか、やっぱり毎回、困った顔してる。悩みの多い年頃。（いや、違うだろ）

　　　　　　　　　　　

落書きは、イメージだけで描いたジャニス。歌ばかりか、ヴュジュアルも忘れてる。赤色が印象的だった。

わたしも歌には、毎日お世話になってるので、歌を聴いてるといろんな気持ちになれるんだな、って実感できる。

歌があるって事は、幸せな事なんだよ。

たった一言で・・・。

「ガンダム００　セカンドシーズン」、２２話。

うわー、突然、綺麗にまとめようとしてる。みんなが戦う目的があって、それぞれが力を合わせ、勝利を手にしよう、って魂胆か？

このまま最終回まで持っていけば、それなりにまとまりそうだけど、物足りないような気も・・・。

まだ、伏兵は残ってるけど・・・。最後は、刹那VSサーシェス？この二人の関係も実は、重要なんではないかと・・・。

とりあえず、また、ブシドーさんが何かやらかしそうでドキドキ。また出てくるつもりだよ、この人。今度は刹那たちの味方になってそうだけど。

ブシドーさんの純和風には笑えた。日本人でも滝に打たれる人なんて、めったにいないよ？しかも、ハラキリ。（未遂）

そして、やっと登場のカティさん。やっぱりかっこいい～。

当然、パトリックも登場。瞬きするぐらいしか出てなかったのに、あの存在感！やっぱり「００」はパトリックのもんだね。（本気で言ってます）

展開は、ちょっと不自然な感じがしたけど、最終回はなんとかまとまりそうな予感。

不満がないわけではないけど、今回は、ティエリアの「導いてくれ、ロックオン」の一言で十分、満足。ありがとう、アニメの神様。

　　　　　　　　　　　

落書きは、リジェネ。とうとう、やっちまいました。

遂に下克上か！？これで、ティエリアが最終回に美味しいとこを持っていく確率アップ？

でも、予告で、リボンズ、ピンピンしてたよ。やっぱりね・・・。

　　　　　　　　　　　

歌の地味さもパワーアップ？

「続　夏目友人帳」、１話。

噂の、黒ニヤンコ先生ともご対面～。やー、こっちも可愛いなぁ。

それに、黒ニャンコ先生を見た時、大笑いする夏目がまた、可愛い。

一緒にお風呂入ったり・・・うっとりv（は？）

妖怪に対する夏目の気持ちや、人間に対する夏目の気持ちが上手く描かれてて良かった。

夏目って、初めの頃は、妖怪も人間も好きじゃなかったんだろうな・・・。それが、触れ合っていくうちに、だんだんと好きになっていった・・・。

夏目を見てると、暖かな気持ちになれる。これから先の、いろいろな出会いにも期待。

今回は、ニャンコ先生も凄かった。堪能しちゃったよ。

黒ニャンコ先生の正体が想像以上に素敵過ぎ。もう出てこないのかな・・・。黒ニャンコの時も喋ってくれれば良かったな～。

感動しつつも、萌えてしまうのは、腐女子のサガってやつか！？萌えと感動をありがとう。

ますます、パワーアップしたような「続　夏目友人帳」でした。


　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、黒ニャンコ先生・・・ポップな感じにして誤魔化そうとしたらこのありさま。でも、楽しかったよ。

黒ニャンコ先生、無垢な感じがして、キュンってなったよ。良かったな～。

無理矢理、じゅんじゅん祭り。（最終回）

「ゼロ・デュエル・マスターズ」、１１話。

や、正直、どんな話だったかよく覚えてない・・・。日曜日に観たものね。（それ、理由になるか？）

勝舞（しょうぶ）くんと、コンピューターのデュエルがメイン。とにかく、デュエル、そして、デュエル。

今回の「デュエマ」は、いっつもデュエルしてるような気がする。

で、結局、勝ちゃんが勝つ。思ったようなストーリー展開で、観てて気持ちいいじゃないか。

主人公が負けるのも意味があったわけで、この話の持って行き方が上手だな、と、感心したり。大人が観るアニメでも見習って欲しいと思うのがちらほら。

デュエルは勝ってこそ意味がある、という白凰（はくおう）様と、デュエルは楽しむためにやるんだ、という勝舞くん、さて、どちらに落ち着くか・・・。

そして、二人の間で揺れ動くジュラ？（彼が一番気になるが）

　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、じゅんじゅん祭りって事で、じゅんじゅんキャラの神谷透くん。

今のには出てないのだが・・・。

もう、しょっぱなから受けくさくて。で、ちょっと抜けてる。本人はクールビューティなつもりな感じなのに。そして、意外と頑張り屋さん。

トオルくん、また出てこないかな・・・。

じゅんじゅん祭り開催中。今日は赤い人（？）で。

「黒執事」、１７話。

セバスチャン、ノリノリ。

噂（？）になってたシーンも、色気ナシで、もう、なんだかなー、ちょっと期待はずれ！？

グレルも久々（？）に登場。可愛いねー、どうにかしてやりたいが、返り討ちにあいそうだからなぁ。塩漬けにされたらかなわん。

今のところ、武器のデスサイズはまだまだ、チビサイズ。それを見た、セバスチャンの冷静な突っ込みが笑えた。

アンダーテイカーさんも、やっぱり素敵。どうにかしてやりたいが、棺おけに入れられそうなのでやめとく。むしろ、入ってた方がいいのか？

笑いながら観てたが、なんとなくシリアスモードに入ったような気も・・・。

OPの絵が変わってた。チェスのコマがシエルに変わるところがいいな～。ああいうの、好きだ。

　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、またまた、じゅんじゅんキャラを。

昼寝してるところを死体と間違えられたところが、さすが死神？

とりあえず、グレルにセバスチャンをどうにかしてもらいたい。（無理か）

とりあえず謎だらけで、どうしよう。（と言われても）

「イノセント・ヴィーナス」、１話。

突然始まった・・・何が起こってるの？？という謎のまま、ナレーションで舞台設定を説明される。聞いても分からんって。

どうやら、自然災害で、地球が壊滅的被害に遭い、生き残った者たちが、何やらバトルしてるみたいで・・・あ、ほくとのけん・・・みたいな感じか。（違うと思うぞ）

とにかく、１話にしてこの不親切な流れ。この先が思いやられるったら・・・。

しかし、観る価値は確かにあった。

脇キャラなのに、矢薙（やなぎ）さんと、じゅんじゅんのセリフの多さってば・・・思わず、お礼が言いたくなったよ。（誰に？）

主人公たち（？）は、無口な感じで、ちょっと惜しいかな。特に、ノジケンはシリアスモードなので、もっと声が聴きたいな。

声で喜んだものの、ほんとに話がいまいち見えなくて、挫折するんじゃないかと心配。面白くなっていくといいけど・・・。全１２話だから大丈夫か！？

　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、青狼（チンラン）。じゅんじゅんキャラを早速、描いてみる。

どこから見てもチャイナ系。

キレてる感じが良かった。あれで２３歳っていう設定も驚き。なんか子供っぽい。

タロットカードを使うみたいなので（や、武器として使うわけではないよ）、タロットカードも描いてみたが、タロットカードを持ってないので何色か分からん。

ボケてないので突っ込まないで下さい。

「BLEACH」、２０７話。

浦原さんと、ひよ里の出会い編？ってか、ひよ里が一人で絡んでたような・・・。

勢いがありすぎて、ちょっと疲れもしたが、面白くて、あっという間に終わった。

もう、浦原祭り。ありがとう、目も耳も喜んだよ。

しかし、袴の下に何を履いてるのやら・・・。もしかして、貞操・・・いやいや、これは子供向けアニメ。そんなに深い意味は無いさ。（と、思っておこう）

そして、発見。三木さんと喋ってる時の小野坂くんの声は、結構、セクシー。この組み合わせはイケる。でも、どっちも攻めだよな・・・ってか、キャラを声優さんの名前で呼ぶなよ。

真子と、藍染様の会話も、かっこ良過ぎて素敵だ。どっか別の次元にいるよね、あの人たち。（確かに、その通りです）

出番の無い、主人公、予告のあとのコーナーでなんとか繋いでる模様・・・。楽しいのでいいけど。

　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、女の子のお祭りって事で、女の子で・・・って、ひよ里ぐらいしか出てなかったよね。

イキが良過ぎて不自然なぐらいだったけど、だんだん、浦原さんと分かり合っていく、っていう展開なのかな？で、分かっててもつい、感動してしまうわたしが目に浮ぶ。

そう、ちょっと、女の子な感じにしてみた。（つもり）



そうそう、あえて言うなら、小野坂×三木がいいかな。（まだ、引っ張ってたのか！？）

そろそろバトルシーンも観たい。

「キャシャーンsins」、７話。

滅びるのを待つしかない世界で、鐘の音を響かせ、みんなに、「この世界は美しい」と、思ってもらおうと、鐘を造ろうとしているロボットのリズベルがキャシャーンと出会う話・・・。

リズベルは、キャシャーンを鐘の材料にしようとするのだけど、結局、諦める。

そりゃ、主人公がここであっさり鐘になったらシャレにならんし・・・。

たぶん、形より心が大切、って感じで落ち着いたんじゃないかと。

とにかく、淡々と話が進む。時々、アニメ観ながら、寝てるんじゃないかと思われるがっつりさんが、寝ないかどうか心配なぐらい。

しかし、いつも淡々としてるのに、何故か眠くならない。

なんかね、色と絵が凄いの！目が離せない。

毎回、真剣な顔して観てるんじゃないかな・・・。

そういえば、フレンダー、いつの間にか、キャシャーンと一緒に旅してるよ。や、隙あらば殺っちまうよ、みたいな感じなのか！？

　　　　　　　　　　　

落書きは、今回のゲストキャラ、リズベル。

声は、まさかの、アラレちゃん。って、小山さん、レダ役で出てるのに？？でも、お得な気分になった。

彼女のアップがなんだか多かったような・・・。すごい、迫力あった。

何気に、キャシャーンに抱きついたりと、いいポジションでした。いいな～。

ネーナをスルーしてごめんなさい。

「ガンダム００　セカンドシーズン」、２１話。

いろいろと衝撃的だった？

最終回に向けて在庫一掃処分中？棚卸シーズンだものね、とか、思ちゃうでしょ。

何と言っても、刹那がね・・・人類初のイノベイターになるとか、ならないとか。目が光ってるよー。ヤバいよ、刹那。

なんだか、イノベイターって、宇宙人っぽい名前だね。（何を今更言ってる）

古い人ながっつりさんは、やっぱり、ニユータイプってのがしっくりくるんだけど・・・。

ライルは、ちょっと株を上げたかな。少し、風邪気味な声もね、いっぱい泣いたあとの声みたいで良かった。ライルは応援しちゃうよ、わたし。

アレルヤは、まだまだ尻に敷かれてる感じもするが、もう一押しのような気も・・・。いざとなったら、ソーマを守ってね。いい旦那様にはなるよね、彼。

ティエリア、やっぱり可愛いよ。子供なんだか、ウブなんだかよく分からんが、可愛い。

で、リジェネが出てきた時、ティリアかと思った。やっぱり紛らわしい・・・。

リジェネ、リボンズをなんとかしてやろと考えてるようだけど、この頃のリボンズ、ちょっとやっちょうよ？みたいな感じだから油断するなよ。下克上、見てみたい気も・・・。

そして、ティリアが最後に美味しいとこを持っていく、ああ、それがいいや。最終回、決まったね。

ブシドーさん、出た・・・。ここで出て、良かった。前みたいに最終回に出て、ぶち壊されたらかなわん。

刹那も、相手にしてるような、してないような。とりあえず、付き合ってる感じでナイス。

しかし、刹那VSブシドーはいいけど、後ろに沙慈がいるのをお忘れなく。沙慈、えらい災難。

マリナ姫も地味に活躍（？）してるぽくって良かった。

同じく、地味に活躍してるクラウスさん。こんな人が、政治家になったらいいのにな。

　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、紅龍。あまりにも似て無さ過ぎて笑える。

お兄ちゃんキャラで良かったのになー。がっくり。

しかし、どんだけダメ男だったんだ？いくらなんでも、普通は家は長男が継ぐだろ。有り得んって、それ。

留美も、結局、何がしたかったのか分からずじまい。また、生きてるって事は無いよね・・・。

それにしても、前回、この二人が生きてたっての、どこで出たんだろう。全然分からんかったよ。何故だ・・・。（寝てた？）