新キャラも続々登場？

「弱虫ペダル」、１０話。

１年生が、先輩とマンツーマンでレースするって話。
坂道くんは、巻島先輩と走った。この組み合わせも、なかなか良いなぁ。
巻島先輩も、登り坂が得意らしくて（クライマーと言うらしい）、しかも、独特なペダリングで、よく“気持ち悪い”って
言われるらしいが、坂道くんは、“かっこいい”と感動して、真似までしてその度に転倒してた。
坂道くんって、よく、チャリからコケるけど、見てるこっちの方が痛いよ。

それから、巻島先輩が１年生の時の話もあって、壁壊したり、なんか凄かった。
髪の毛はまだそんなに伸びてなくて、こっちの方が可愛いじゃん、って思った。

しかし、高校１年生と高校２，３年生とで、そんなに体力差ってあるのかな、って思ったんだけど、そんなもんなのかな？
今泉くんや鳴子くんなんて、上級生とも対等にレース出来るんじゃないかと思ってたけど、あっさり負けてるし、
なんか意外だった。

レースに負けた、今泉くんや鳴子くんが、『もう１回！』なんて言ってるのが可愛かったなぁ。
それに対して、坂道くんは、巻島先輩からアドバイスもらったりして、いい感じのレースになって、満足した模様。

あと、メインで出てきてない自転車部の先輩たちとか、他校の人も少しずつ出て来てるのが嬉しい。
キャラがもっと増えれば、更に楽しくなりそう。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、またまた巻島先輩。今回、メインの回だったね。独特の走りは、わたしも、かっこいいと思う。
しかし、あの長髪、キュって後ろで縛ればいいのに、って思う事も・・・。

昨日の友は今日の敵パートⅡ

「デュエル・マスターズビクトリーV３」、３７話。

仲間だった零ちゃんとブータンが、オラクルになって敵になってしまった。
もちろん、敵になった以上はデュエマもやらなきゃならない。

まずは、勝太VSブータン。このデュエマは問題無くクリア出来るけど、勝太VS零は、ダメだった。
ここで勝太くんが勝ってしまうと、話にならんってのもあるけど、とりあえず、零ちゃんが強かった。
また、勝太くん、ヘコんじゃうね。（立ち直りは、早いが）

零ちゃんが強いって事を、最初に零ちゃんとデュエマしたベンちゃんが、数式のメッセージで伝えてたものの、
誰もその意味が分からず、勝太くんも何も知らずにデュエマを挑んで負けてしまう。
というか、あれでは誰も分からんと思うのだが、意識を取り戻したベンちゃんは、みんなあの数式が分るもんだと
思い込んでたのが不思議。あの自信はどこから来てるのやら・・・。

それにしても、ブータンが、零ちゃんから命令されて、世界に恐怖と絶望を味あわせようとしてるのだけど、
あれでは、ただの迷惑行為のような・・・。

予告では、勝太くんが零ちゃんの事を「小生意気な女の子」って言ってて可笑しかった。
“こなまいき”なんて久し振り聞いた。
最後に、ポソっと言うカツキングのダジャレも面白い。あんなのよく思いつくわ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、オラクルモードの零ちゃん。
声もおさえた感じになってていいかも。
でも、やっぱり“～なのだ”っていう口癖が無いと、ちょっと寂しかも？

というか、展開早い？

「キルラキル」、１０話。

頂上対決２回戦は、犬牟田宝火(いぬむたほうか）と対決。
犬牟田宝火とは、初めて戦うので、変身したらどんなんだろうとワクワクしつつも、今までロクなのじゃ無かったから
変なの覚悟で観てたら、なんかすごくまとも・・・。
あれ、普通じゃん、と思ったのも束の間、やっぱり変。
腕とか足とか、キーボードみたいになってるの？？すっごい無理なポーズの時もあったんですが・・・。
うん、まともな人、このアニメには居ないね。

犬牟田さんは、データーを取るのが優先だから、試合も負けると分かったら即、棄権。
あっさり、三ツ星から無星に。

無星の応援席では、マコちゃんが流子を応援してるんだけど、そこに、負けた蒲郡（がまごおり）先輩や、犬牟田さんがマコちゃんを
挟んで座ってて、この妙な絵面になんか緊張した。

で、犬牟田さんがあっさり負けて、次が、蛇崩乃音（じゃくずれののん）との対決。
蛇崩さんも初対戦なので、どんなんだろうとワクワク、うーん、凄いのか・・・？？
音が凄い出てたって感じで・・・。あと、飛ぶよー。

でも、流子も飛んだ！飛行型鮮血！？
今回は、鮮血も、いろいろ変形して忙しいなぁ。

それにしても、勢いがあるのはいいけど、やたら展開が早いような・・・。ギュって詰め込んでるっていうか。
でも、面白いからいいか。最終回まで、このまま突っ走って欲しい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、犬牟田さん。
結局、メインの回だったにも関わらず、そんなに活躍しなかったような・・・。
過去の話があって、皐月様との出会ったエピソードとかあったのは良かった。
凄く頭いい子のようだけど、残念ながら、やっぱりどこか変・・・。

荒れてるとしか言いようが・・・

「革命機ヴァルヴレイヴ」、２１話。

え、何でこうなる！？みたいな気持ちだった。
人が死にまくって、後味悪いったら。

ドルシアの人たちがやりたかった事も分かった、ハルトたちは、まんまとドルシア軍の罠にかかったって事か？
しかし、あれであの展開になるとは、ちょっと無理あるような・・・。
だいたい、一国の大統領になるような人が、安易に『化物だ、みんな殺せ』みたいな事言うか？
理屈は分かるんだけど、現実的じゃなくて違和感ある。
まあ、現実の話では無いんだけど、それでも説得力無くて、見てて気分が悪くなるだけだった。
あれだと、一番にショーコちゃんが殺されないか？

かなり荒れてはいるけど、話的には、面白くなってるのかも？
ハルトとエルエルフが、囚われたり、この先、どうなるの？っていう期待感（？）があるし、退屈では無いかな。

そして、キューマ先輩がリタイア？感動的な最期なのに、その前にたくさん人が殺されてたからちょっと
『死』に対してマヒしたとこあって、そんなに感動出来なかった・・・。（正直過ぎる意見）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、ショーコちゃん。
話は、どんどん暗くなってるし、ショーコちゃんも、ハルトの事を信じられなくなったっぽいし、ちょっと
寂しい感じする。
SF学園ラブコメか？って思ってた頃が懐かしい・・・。

とある小さな葛藤

ことごとくアニメを観れていない今日この頃なので、アニメ感想は書けないのだけど、がっつりさんを囲む
アニメな日常の話を・・・。

今日、眼科へ定期検診に行った時、ついでにコンタクトレンズの処方箋も出してもらってコンタクトレンズを購入。
洗浄液も買わなきゃ、と薬局に行って洗浄液の箱を見たら、見慣れたキャラのシールが貼られてる。（ちっこく）
これは、『薄桜鬼』のキャラじゃないか！？（二頭身の可愛いキャラ）
しかも、何種類かあって、最初に手にした箱には、沖田が貼られたけど、他にも土方さんや斎藤さんも。
しばし、葛藤。そこには、洗浄液コーナーの前で、ごそごそ箱を物色してるちっこいオバさんが・・・。
葛藤が終了した、がっつりさんの手には、風間千景のシールが貼られた箱が。
やっぱり、千景だよね・・・。もし、千景が無かったら、斎藤さんかな？とか、そんな事まで考えてるわたしって・・・。

で、何でシールが貼られてたかというと、携帯電話か何かのスタンプが貰えるというキャンペーンのだった。
でも、携帯もスマホも持ってないから、それは貰えないなぁ。でも、シールがゲット出来たからいいか。

落書きは、シールを真似して描いたつもりなのに・・・まあ、だいたいこんな感じで。

ちょこっと更新のつもりが・・・（またか？）

今期、特に楽しみにしてるアニメが２本。
１本は、「弱虫ペダル」、そして、もう１本が、「ダイヤのA」！

「ダイヤのA」は、観るたびに好きになっていく。
熱血過ぎる主人公、沢村栄純は、初めは、ウザいと感じてたけど、栄純の真っ直ぐさが、だんだん好きになっていった。
でも、栄純って、すごく単純な子のような・・・。

栄純が名門校で、エースを目指す話だけど（今のところ）、田舎で仲間と和気あいあいと野球をやってきた
栄純にとって、なかなか困難な道のりのようで、いろんな壁とぶつかりながら少しずつ成長していく姿が
見てて気持ちいい。
でも、やっぱり単純だよね、栄純って・・・。（だから成長していけるのかな？？）
自分が正しいと思った道を、真っ直ぐ進んで行ってる感じ。青春してるね。

そんな栄純を、取り囲む面々も個性的で、目が離せない。
特に、キャッチャーの御幸は、初めて見た時から好きになったよ。中の人の声も、ピッタリ過ぎる。
そして、もう１人のキャッチャー、クリス先輩が、すごくいいの！
わたし、マジで涙流してしまった！きっと、クリス先輩の事を嫌いな人って居ないと思う。
もう、反則だよ、クリス先輩。

キャラもいいし、時々、笑えるとこもあって、いい感じで力が抜けて、ずっと飽きずに観られる。

不満といえば、いつも、いいところで続く事・・・。
一週間が待ち遠しくて仕方ないぞ。

あと、あのEDは、いまだに謎。出てくる女の子も、栄純の幼なじみなのか、野球部のマネージャーなのか分からん。

って、ちょっこと更新つもりがまた、長くなってしまった・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、栄純のライバルの降谷くん。
と言っても、まだ、本格的な、ライバルって感じでもないような・・・。
この子は、なんか、掴みどころがない。天然っていうか。わたしの中では、不思議っ子。でも、すごく可愛らしい？そして、意外と熱い。（と思う）
降谷くんが主人公でも、面白そうな気するなぁ。　　　

仲間が敵になるのは定番の話。

「デュエル・マスターズビクトリーV３」、３６話。

零ちゃんがオラクルになって、アウトレイジのブータンも洗脳（？）されオラクルになった、っていうような話。

零ちゃんの前世がオラクルだったらしくて、そんな、前世の記憶なんて普通は思い出さないよな、と思った。
まあ、思い出したもんは仕方ない。しかし、兄以外の人には、結構きびしい。声のトーンも、ころっと変わるし
切り替えが早くて可笑しかった。

兄のイズモは、全身、グルグル包帯で巻いてるし、真面目にやってるんだろうけど、なんか可笑しくて、つい苦笑。
クリーチャーに乗って移動してたんだけど、あんな揺れ方したら酔っちゃうよ。
で、何やら、また新しいキーワード出てきたり、一体どこまで話が飛躍していくんだろう・・・。

零ちゃんはというと、ブータンに仲間になるよう誘うんだけど、ブータンが断ると、プリンプリンの家を破壊
し始めるし、もう、無茶苦茶。
結局、ブータンは、零ちゃん側になったしで、さすがにこれは可哀想だ。姫もブータンも・・・。

敵になった零ちゃんと、最初にデュエマしたのがベンちゃんで、話的に勝つわけないよな、って思うとこれも
可哀想で。
結局、負けてボロボロに。ベンちゃんって、なにかと損な役、多いよな・・・。
予告では、また、病院のベッドに寝かされてた。でも、ただではやられてなかったみたいで、何やらヒントを
残してるみたいで。よく分からんかったけど、勝太くんたち、解けるかな？

そして、ちょっとだだったけど、イケメンクリーチャー、ヨルムンガルドがヨルムンガルドが出てきてのが
良かった。しかも、何体も。倍楽しめたわ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、ブータンの擬人化・・・。こんな感じかな～？って感じで描いてみた。

ブータンが寝ぼけて、勝太くんとチューしてしまって、零ちゃん以外の人とファーストキスしてしまった
って、ショック受けてる時に、勝太くんは、「汚ねぇなあ」の一言だったのが可笑しかった。
おい、クリーチャーの方が色気あるぞ。

カロリーを消費できるアニメ？

「弱虫ペダル」、９話。

坂道くんが、山岳賞を取ったという盛り上がる内容。と言っても、部活のウエルカムレースでの話だけど。
相変わらず、状況を説明するセリフが多いものの、なんでか盛り上がる。
すごく真剣に、そして熱く観てしまってるよー。何故だ！？

坂道くんが、着せてもらった服、赤の水玉模様で、何かの冗談かと思ってたが、あれって、山岳賞になった人が
着る服らしいね・・・。でも、日の丸っぽいんだけど・・・。

えっと、とにかく、坂道くんと今泉くんが自転車をこぐこぐ、観てるこっちの方がしんどくなった。
何であんなに、ゴイゴイこげるのやら・・・。
坂道くんは、最後の追い込みで、出来ないだろうと思ってた、ダンシング（立ちこぎ）してて、
みんなびっくりしてたけど、わたしも、最初に立ちこぎは出来ない、って聞いてたから、びっくり。
どうやら、鳴子くんに教えてもらったみたいで、あの、ちょっとの間に、教えてもらってすぐ出来るもんなの？
って、そういう意味でも驚いた。

いろいろミラクル多過ぎる・・・。

でも、結局、坂道くんは疲れ果てて、途中でリタイア、ウエルカムレースの勝者は今泉くんに。
今泉くんが先にゴールした瞬間、坂道くんがショック受けた顔してたので、鳴子くんが負けたのでショック受けてる
のかと思ったよ。坂道くん、鳴子くんの方が好きなのか！？って、マジで思った。（そんな訳ないぞ）

そして、今まで何かと坂道くんを否定してた巻島先輩が、いつの間にか坂道くんを応援してて、しかも、最後に
励まして（？）みたり、結局、いい人じゃん、って思った。そして、先輩とのカプも有りか！？って思った。

まあ、いろいろ、チャリこいでるだけなのに、楽しませてもらってるよ。ほんと、アニメ観るのが楽しくて
しょうがないぞ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、巻島先輩・・・なんか、ざっと描いてしまったけど・・・。
もうちょっと落ち着く時期になったら、リベンジしたいなぁ。

巻島先輩、見た目かなりクセのありそうな感じなのに、実はピュアな人なんじゃないかと思った。
まあ、なんかほんとに個性的ではあるけど。
森久保祥太郎の声もキャラにピッタリで、森久保ファンでも無いのに、なんか嬉しくなってしまう。
（そういうの、ファンって言うんじゃ・・・）

ちょこっと更新だったのだけど・・・

黒子ファンの友達からもらった、緑間と日向先輩のマスコット、今日は、緑間を描いてみた。
やっぱりメガネが凝ってる。下まつげもあって、可愛らしいよ。
ほんとに、他のキャラも欲しくなってしまう可愛らしさで、ちょっとヤバい。ここは、箱の写真だけでガマン。
でも、１個ぐらいなら、買ってもいいかな・・・。（おいおい）

そして、うちのパソコンは、“きせ”を変換すると“憧れるのはもう…やめる”ってのが出てくる。
他のキャラは、こんな名台詞なんて出てこないのに。
早速、友達にメールしたら、『やっぱりモデルだから？』という返事が返ってきた。
・・・や、そうに違いない。

そんな感じで、黒子単行本も順調に読み進めてる。（って、文がつながってないぞ）
なんだか、巻が進むにつれ、絵が変わっていってて、うわ、BL漫画みたいな絵じゃん、と１人で思ってみたり。
（感じ方には個人差あるけど）
なかなか楽しく読んでる。（特に赤司）

って、ちょっと更新するはずが、結構、長文（？）になってしまったよ。
これから、部屋の片付けしなきゃ・・・そろそろ年賀状も書かなきゃ、と思いつつ、日が経ってしまったー。
とりあえず、無事、今年を終えたい。

今までで一番分かりやすかった話？

「革命機ヴァルヴレイヴ」、２０話。

タイトルのまんまだった。
『かみつき』になった人は、死なないんだよ、っていう、それを全世界の人に見せたという。
囚われたルキノさんを使って、心臓を刺したけど、生きてるよ、どういう事？って、ショーコちゃんに聞いても
そりゃ知らんわ。
だいたい、隠し事多いからこうなる訳で、肝心なとこは、少しぐらい公開しとかなきゃ。
うん、うん、世の中、隠してる事多いよ。（何の話？）

冒頭で、今までのいきさつを簡単に説明してくれて、ここにきて、少し話が理解出来たような気がした。ほんとに。
ハルトたちが戦ってるのって、結局、ジオールというより、マギウスの人たちなんだろうな・・・。

なんだか、いっぱいいっぱいになってるハルトと、今の自分の立場とが重なって、今回、すごくハルトに感情移入
してしまった。
ほんと、わたしも、いっぱいいっぱいだよー。

モジュール７７に帰ったハルトたち、ショーコちゃんとも再会するのだけど、ハルトとショーコちゃんが仲良くしてるのを
アキラが『ちっ』って感じで見てたのが良かった。あれは、ハルトに嫉妬してるね。可愛いな、アキラは。

エルエルフは、かなりヘコんでた。それは仕方ない。
一人反省会してたよ。どうやって立ち直るのやら。それより、お風呂入ったか？

あとは、ハーノインの形見のピアスも出てきたね。イクスアインが何か気付いたようで、ここからの展開が
楽しみ。
それにしても、あのピアスの色って、他のメンバーの髪の毛の色だったんだ。なんだ、チャラ男、いいヤツじゃん。

わたしの予想（むしろ希望？）としては、ハルトとエルエルフの２人が最後は一緒に死んで平和を取り戻す、
みたいな展開になるんじゃないかと・・・。
あ、でも、未来には、エルエルフの子供っぽい子も出てたしな、まだまだ先が分からなくて、気になるぞ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、ハルト。
ちょっと、息抜きしてる感じで。
温かいものをお腹いっぱい食べれば、元気も出るかな？？