ドビンとプロレスとデュエマと・・・？？

「デュエルマスターズVS」、１０話。

なんだかよく分からなかったけど、笑った。よく分からないから笑ったというか・・・。

勝太くんのクラスの担任（？）が、何故か土瓶をかぶってて、とにかく、頭が土瓶・・・。
デコちゃんだけ疑問に思ってたとこも謎なんだけど、勝太くんやぶっちゃけ、細かい事は
気にしないタイプなのね。（そういう問題でも無いような）

しかし、あの土瓶からお茶がちゃんと出るとか、もうその時点で、わたしはクラクラした。

で、何故か、勝太くん、プロレスをやる事に・・・。
土瓶先生、プロレスラーでもあるみたいで。
デュエマにプロレス必要か？って思ったけど、結果的には、無駄では無かったんだな、と。
少なくても勝太くんにとっては。

でも、土瓶先生、あんなだけど、デュエマは強かった。最初は勝太くん、あっという間に負けたし。
そういう事もあったんで、素直にプロレスの練習もしてたのかしら・・・。
ご飯をよく食べるとか、技を覚えるとか、三ヶ条みたいなの言ってた。
普通の生活でも役に立ちそうな感じだったけど、あと一つ何だっけなぁ。
まあ、勝太くん、土瓶先生の元、修行して更に強くなれた、って事で。

うん、とにかく、デュエマとプロレス？とか、何で土瓶？とかこっちの想像してない事ばっかりで、
謎だらけの展開ではあった。何でこんなにぶっ飛んでしまったのやら・・・。

でも、何で？？って思いつつ、勢いに圧倒されて、ついつい笑いながら観てしまった。

次回は、ルシファーからデュエマの大会の招待状が来たようで。
勝太くん、久々にヨーデルとデュエマしてた。
シリーズが変わって、キャラデザもちょっと変わったけど、なんかヨーデル、前より可愛くなったような・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、勝太くん。
レスラー風な衣装も可愛かった。
こうやって見ると、勝太くんも背が伸びたなぁ。なんて思ってしまう。
しかし、プロレスの試合までやっちゃうのには驚いたぞ。

　　

農場の仕事がきつかった。（ある意味、当たってる）

「マジンボーン」、１０話。

サブタイトルが「守りたい日常」だったんで、日常的な何かをやるのか？って思ってたけど、
翔悟が戦ってる時、『この日常を守りたいんだ』って言ったので、ああ、そういう事かって思った。


翔悟が言ってる事、ほんとに大切な事だと思う。
何気なく過ごしてる毎日がどれだけありがたい事か・・・。
いつも同じでつまんない、って時には思うけど、何も起こらず、変わらず日々が過ごせるのってほんと
ありがたい。

なんか、オーストラリアから帰ってきてからの翔悟、ちょっと大人びた感じになってたけど、
いろいろ考えてたんだね。成長したなぁ。
翔悟もついに覚悟が決まったか？って思ったけど、それもちょっと寂しいような・・・
翔悟には、まだまだ浮いたり沈んだりしてもらいたいところ。
迷いや悩みなんていくらでもあるもんね。そうやって、どんどん成長してもらいたい。

そんな、覚悟の決まった翔悟とは反対に、ギルバートは、地球を救いたいっていう強い気持ちはあるものの
なんとなくユルい感じの仲間（主に翔悟）にヤキモキしてる。それに、強い敵と出会って、焦ってる感じ。

敵が現れた時も、あの兄弟じゃなくて「ほっ」としてみたり。
でも、ダークホースもかなり強いんだけどね。

それにしても、いくら覚醒したからって、翔悟の強さったら・・・。強過ぎて思わず笑ったぞ。
でも、まだ、ダークホースとは互角じゃないような・・・。

翔悟がまた、成長したのと、ギルバートがあれこれ悩んじゃう、そんな回だった。

そして、ところどころでいい味出してくれてたアントニオとルーク。
アントニオは、抜け目なく早穂ちゃんや翔悟のお姉さんにお土産買ってきてるし、さりげなくギルバートを
はげましてみたり、ルークは、お土産のお饅頭をモグモグ食べてたり、特大パフェを無心に食べてたり
しかも、バトルのあとにもまた食べてるし。甘党もあそこまでやられると、どう突っ込んでいいのやら・・・。

わたしは、１人でたそがれてるギルバートが気になってしまうのだけど、ここは、なんとか立ち直ってもらいたい
ところ。うーん、もう少し素直になってくれたらいいのにな・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、早穂ちゃんと桃太郎。
UFOとか不思議なものが好きな早穂ちゃん。UFO描いたつもりが何が何だか・・・。

元気が出る魔法の歌（大げさ？）

いつもパソコンしてる時とかは音楽聴いてるのだけど、この頃は、キャラソンブーム。
この歌聴くと、元気が出るぞってのがこれ↓

　　　　　　　　　http://www.youtube.com/watch?v=ruw5bJE-m9o

「戦勇。」の二期のEDだった、アルバが歌う「QUESTRS！」
アニメで聴いて、気に入って、何回もリピートして聴いたおかげか、１番は覚えてしまった。
EDの絵も、アルバとロスとルキが、ニセパンダを追っかけながら走ってるっていう感じで、
これがまた歌と合ってて、見ながらアルバと一緒に歌ってた。（頭の中で）


そして、落書きは、久し振りのアルバ。今日のネタは、アルバが描きたかっただけ、という噂も・・・。
梅雨入りしたようなので、ちょっと雨っぽい雰囲気にしたんだけどな・・・。
そして、手が見切れてるという、なんか変な感じになってしまった。

や、うっかり感動してたよ。

「ハイキュー！！」、９話。

いい話だった！すっごい感動したというか。感動のダメ出し・・・。

ネコマ？高校との練習試合の前に、OBさんと練習試合をする事になって、そこに、旭さんが来て、
OBチームに入るみたいな。ノドが渇いて頭が動かん。（水分補給しましょう）

そのOBチームに、スガさんと西谷くんも入るのだけど、なんかね、旭先輩を中心に、スガさん西谷くんが
いい味出してて、もう、泣けるったら。

自分の打ったボールがブロックされてしまうのが怖くなった旭先輩。でも、トスを上げてたスガさんも実は
怖くて、更に、ブロックされたボールを拾えきれなかった自分を責める西谷くん。

西谷くんは、部活を離れてる間、主にブロックされたボールを拾う練習してたっていうから、もう、これは
相当だ、って思った。
旭先輩、すごく慕われてるよー、これは。ほんとに、西谷くんが、可愛くて可愛くて・・・。

や、なんかね、今回は、西谷くんの可愛らしさにやられてしまって、まいったよ。
（見るからに受けキャラってのも、ツボだ）

それから、顧問の先生がずっと口説いてた、坂之下商店のお兄さんが、ネコマ高校と練習試合すると聞いて、
コーチを引き受けてくれた、ってのも、単純で面白かった。
まんまと先生の作戦にはまってしまったぞ。ちょろいな。そして、先生、あざとい。

練習試合の前の練習試合、勝敗っていうより、いろいろ人間模様が見れて楽しい。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、トビオ。
「ハイキュー！！」の公式サイトに載ってる絵が可愛かったので・・・。
Tシャツに書かれてる言葉が、それぞれ面白くて、パソコンの前で１人でウケてた。
影山くん、単細胞かぁ・・・。

試合のその前に・・・

「ダイヤのA」、３３話。

いよいよ、薬師戦が始まるぞ、っていう回。まだ、あいさつだけだけど。
あいさつの時、青道のメンバーが、ライチにガン飛ばしてたのが可笑しくて・・・。
（笑うとこでは無いような気がするが）
特に、ニコニコしながら、にらんでる亮さんが面白かった。やっぱり一番怖いぞ。

今回は、薬師高校の紹介もあって、試合ではバントしないのに、
練習ではきっちりバントやってた、ってのが意外。
監督さんのポリシーが、練習は厳しく、試合は楽しく、って事で、試合では、ガンガン打って
楽しもうって事らしい。
こんな監督さんだと、選手も楽しく野球出来そう、かな？
野球バカみたいなんで、経済力とか、そういうのはほんと無いみたいで、
大人としてはどうかと思うけど・・・。うーん、良くもあり悪くもあり・・・。

で、ライチがブンブン振ってたバットには『金のなる木』って書いてて、しかも、すごく重たいらしくて、
そんなバットを毎日振ってたら、そりゃ、あんな強打者になる・・・のかな？？腕の筋肉は付くか・・・。
とにかく、子ライチがなんか可愛くて・・・しかも、新幹線に反応してるとこが男の子してて良かった。
男の子って、乗り物好きだねぇ。
この轟親子、本気でプロ目指してるんだな、って思った。
お父さんの方は、息子をプロ野球選手にして稼がそうっていう魂胆っぽいけど、息子の方は、ほんとに
強い相手と対決するのを楽しみたい、って感じ。
轟親子、ちょっと憎たらしいとこあるけど、夢に向かって頑張ってるとこは素敵だと思う。

そして、青道も頑張ってるよ。闘志を燃やしてるっていうか。（そりゃ、燃えるでしょ）
ピッチャーは、先発が降谷で、３回ずつ、栄純、ノリ先輩が投げる、丹波さんの出番は無しって、
監督さんは言ってたのに、丹波さんには、５回から投げれるよう準備しておけ、って、
それぞれ言ってる事が違う！？って驚いたけど、それも監督の作戦のようで、にくい事するわー。
そんな風に言われたら、各自が覚悟を持って試合に挑むよね。栄純も、キリッっとしてたし。

次回から、薬師戦始まるよー。もー、楽しみー。
ライチが、１番、ってのも、はるっちの読み通りかと思ったら、単に早く打ちたいから、って、
息子も野球バカだった・・・？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、純さん。
誰を描こうと迷った末、純さんになった。

なんか、純さんの口が、顔の輪郭からはみ出ちゃってるの・・・。
純さん、見た目、身長高かそうなのに、実は１６９cmってズルい。しかも、少女漫画が大好きって・・・。最高じゃないか！

はいっ！（笑）

「弱虫ペダル」、３３話。

やー、涙出るぐらい笑った！きっと笑うとこじゃないと思うに。

田所先輩が、体調不良でスタート出来ず、遅れてしまった。
事情を知ってる、巻島先輩は、田所先輩を置いていこうとするのだけど、坂道くんが
絶対、連れてきます！なんて言って、田所先輩を待って、みんなに追い付こうとする。
っていう話だけど、坂道くん、田所先輩にも“♪ヒメ～ヒメ”って歌わすしー。

ヒメヒメペッタンコを歌うと、グワーーって感じになるらしく、田所先輩にも歌わそうと
してるんだけど、まあ、普通は恥ずかしいよね。
でも、田所先輩も必死だし、今まで沢山のピンチを切り抜けてきた坂道くんの言う事だしで、
歌っちゃったよー。

２人で歌いながら走ってたよー。これ、追い抜かれる方は、びっくりっていうより怖いんじゃないか！？
もう、なんか可笑しくて、ずっと笑いながら観てた。
でも、田所先輩も、元気が出てきたみたいだし、どんどん追い抜いていってるし、これはまたミラクルなるか！？

その頃、先頭では、箱学がメンバーが揃ってトップ、あと、京都伏見もメンバーが揃った。
あとは総北だけだけど、金城さんと今泉くんだけで、他のメンバーはまだ追い付いてきてない・・・。
やきもきする今泉くんに、御堂筋くんが、茶々を入れる。
その時の、今泉くんってば、御堂筋くんが側に寄ってきたとたん、ザッって離れるし、どんだけ嫌いなのー。
ここも笑った。
あと、御堂筋くん、相変わらず陰湿な感じだけど、やっぱりなんか可愛いわ。

ツボはやっぱり総北の２年生コンビよね！この子らってば、田所先輩好き過ぎ。

それにしても、変な歌（や、可愛くて好きだけど）歌いながら追い抜いてく坂道くんと田所先輩、
あとから妙なうわさが立たなきゃいいけど・・・。

ショートアニメは、本編でも可愛かった手嶋くんと青八木くん。
コンビニで先輩のおつかいの、おにぎりを買ってるところ。
もう、青八木くんがー、青八木くんがー、ラブリ～
ちゃんと、手嶋くんに、青八木くんのテレパシー（？）が通じるとこがいいぞぉ。
何故、直接話さないのかっていう疑問は野暮ってもんでしょ。
ついついリピートして観ちゃったぞ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、青八木くんと手嶋くん。

ツナマヨ食べて、田所先輩みたいに大きくなりたい、っていう青八木くんが可愛い。
青八木くんが、いつも何を食べてるかちゃんと分かってる手嶋くんも手嶋くんだけどね。